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第16回も後1ヶ月になりました。
事務局では、ほぼ当日の段取り組みも終わりました。
詳細案内も、今日には発送できる見込みです。

詳細案内作るの結構大変なんですよ。(^^ゞ 一日を通してのタイムスケジュールが出来てないと書けませし、先生方との打ち合わせも必要なので、時間が掛かります。
まっ、ここまで出来れば、まずは一段落です♪

ただ、咲読と配布資料を担当すると、これからが正念場なんですけどね。(^^ゞ
今回は、担当が優秀なので、σ(^^)は楽チンです♪

講演会の咲読って、担当には試練なんですよ。(笑)
講師と同じテーマで勝負するみたいなところがありますのでネ。(^^ゞ
(別に勝負せんでも良いのですが、負けるに決まってるしね。(笑))
思いっきりプレッシャー掛かります。
σ(^^)は、毎回胃潰瘍になるのではと・・・。嘘です!(笑)
下手は書けない、嘘は書けない(これ!)、手は抜けない。
地獄のような苦しみです。(爆)
これを乗り切るには、もう開き直り以外にありません。はい♪
けど、それが勉強になるし、楽しいのですよ。と、後で思うのですがね。(^^ゞ

さて、楽チンしているだけでは申し訳ないので、σ(^^)も瓦のお勉強など始めますかネ。
希望です。(笑)

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なんだか不調。
なので、今日は家事日にしました。
結局、何もしなかった週末。(T_T) カナシイ

こんな時もあっても良いのかなと思いつつ、気力が湧かず、本も読めなかった。
明日からは、立て直すぞ! (^^)/


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13時過ぎ、超激しい雨が降りました。えぐい雨です。
僅かな時間でしたけど、あっという間に側溝が溢れました。
路を挟んだ反対側の側溝も溢れていました。
こんな降りもあまり経験が無いかも。
道路は、あっという間に冠水。樋からの雨水が溝から溢れ、庭も浸かり始めました。
もう10分の降っていたら、床下浸水の危機だったかも。

申し込んでいる河川の増水状況や、大雨警報のメールで、携帯が鳴りっぱなしでした。
外であの雨に遭遇したら、大変でした。

幸いと言うか、今日は、巣籠していたのでσ(^^)は無事だったのですが、外に居られた方は、傘なんて役に立たなかっただろうなと。歩く時は、充分な装備が必要ですね。

今また降っています。被害が出ないと良いのになと、降水レーダーを見ています。


週末風人を書けなかった昨日。
と言うより、予定が無かった分けではないのですけど、いまいち風邪が抜けきらなかったので、自重しようと思ったからです。

出来たら、明日は、飛鳥資料館の夏期企画展を見に行きたい。講演は、諦めます。(第一回だけは)

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昨日、発行しました飛鳥遊訪マガジン58号に間違いがありました。
申し訳ありません。m(__)m
「飛鳥咲読」枠で、画像リンクしました「花組・星組」の名称が入れ違っていました。
先ほど修正をしましたので、今、リンクを飛んでいただくと正しい画像が表示されます。

ご迷惑をお掛けしたことを、お詫び申し上げます。m(__)m

正しい画像と名称

hana-hosi.jpg
画像:明日香村埋蔵文化財室展示品 無断転載転用禁止・イラスト:ももさん)


うっかりミスを見過ごした風人の責任です。ごめんなさい。
それでなくても、瓦のことなどご存知で無い方も多いと思うのに、余計混乱させてしまいました。上の画像と名称が正しいので、この際、皆さんも覚えていただければと。m(__)m

花組は、桜の花びらのような瓦当(がとう)文様です。だから花組。
星組は、蓮の花の先っちょの反り返りを、珠点(しゅてん)で表現したものです。
要するに、蓮の花を思い出していただくと分かりやすいのですが、花びらの先端の反り返りをどう表現するかの違いです。
我国の最初の瓦葺の建物である飛鳥寺には、当初この2種類の軒丸瓦が使われました。

花組・星組などと、宝塚歌劇団のようですが、全くその通りで、命名者の納谷先生は、宝塚がお好きだったようです。他に、雪組もあるのですが、雪の結晶のように見えるからで、ご覧になると、それぞれなるほどと思える命名です。
だいたい5~6種の文様を覚えておくと、飛鳥の初期瓦の基本文様が分かりますので、皆さんも是非覚えていただければと思います。
今回は、ミスもありましたが、飛鳥遊訪マガジンの咲読は、とても分かりやすい記事になっています。合計で5回の連載を予定していまして、読み終わる頃には基本が分かっていただけるように、担当が苦心して書いています。お読み頂ければと。m(__)m


で、昨夜、このミスを発見していただき、連絡を下さった方がいました。
まことにありがたい限りです。でないと、σ(^^)は気づかなかったかも。
チェックは、必ずするのですが、プリントアウトしてチェックしますので、画像のチェックは、原稿が上がってきた時の一回のみでした。ここに、ミスの原因があります。反省。

画像はメルマガに表示できませんので、リンクで飛んでいただくのですが、その一々を実際に見て、細かく読んでいただいている読者が居てくださるのは、とても嬉しく思いました。記事を書いている者として、お詫びと共に感謝の気持ちが湧いてきます。こんな読者が居てくださるから、頑張って記事も書けるんですよね。

ミスの対策もしなければいけませんが、嬉しくもあったご指摘でした。

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無事発行されたようです♪
機械的に処理されているに過ぎませんが、出るとほっとします。(笑)

感想・コメントなど、いただけると嬉しいです♪ よろしくお願いします。

観音寺本馬遺跡の記事など、風の書に書こうかなと思っていたのですが、本日は余裕無。
検索で、ニュース以外では、かなり早く風の書が掛かりますが、土曜講座のタイトルとして書いただけなので、他所を探してください。m(__)mスミマセン

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ほぼ風邪気は抜けました。(^^v

いろいろと資料や論文をいただいたりして読んでいるのですが、やっぱプロは違うなと。きっと頭の中で、きっちりまとまってるから、分かりやすく書けるんでしょうね。毎回ですけど、自分の書いたものと比較すると落ち込みます。メルマガでは、寄稿の下にσ(^^)の記事が載ることが多いので、一層目立ちます。(-_-;) でも、懲りませんが。(笑) 

で、今月は第5金曜日があるので、メルマガ日程が立て込みます。でで、今一杯、原稿を読んでいるのですが、スタッフも頑張っているなと。ほぼ次々号まで出来ています。ほんと優秀なスタッフです。(笑)

文化会館の小ホールの定員くらいになってきましたよ♪
はい♪ 飛鳥遊訪マガジンの購読者です。(^^) 320部♪
もちろん、重複して申し込んでいる人や、単にキャンセルが面倒なので垂れ流されているのもあるでしょうけど、小ホールの講演だって寝ている人も居るから同じ。(笑)
実は、σ(^^)も二部取っています。メルマとまぐまぐです。これはチェック用に必要なのでね。(^^ゞ

で、320名の前で話をしろと言われると、とても出来ません。(^^)
人前であがると言うことは無いのですが、こんな好い加減な話は出来ないです。(笑) 
顔が見えないからの大胆さですね。(^^v

と言うことで、明日午後4時、飛鳥遊訪マガジン58号を発行します。
メインは、寄稿と特別寄稿。o(∩.∩)o この二本で、事は足りる?ともいえますが、σ(^^)もなにやら書いてます。それは飛ばしても、咲読とか飛鳥話2とかは、力作です♪ 定例会に足を運んでいただければ、皆が頑張っている労も報われますので、よろしく♪

風の書で遊んでいる暇はありません。(笑) さて、最終の校正に掛かりますか。

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かなり良くなってきました♪ けど、思いっきり鼻声です。(^^ゞ
元々鼻声っぽいのですけどね。

昨日、面白そうな研究会のお誘いをいただいた♪ σ(^^)なんぞに声を掛けてくださって、感謝感謝です。m(__)m
テーマが、とっても面白そう♪ 
σ(^^)なんかが研究会なんていうのは、おこがましいのだけど、どうぞって言ってくれてはるのだから、チャンスは逃がしたくない。勉強出来る機会を外すと、次は無い! 頑張ろっと♪
行くだけではもったいないので、少しくらいは予習もしておかねばね。

しかし、会場が・・! 覆面して行きますか。余計怪しい!(笑)

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メールマガジンです♪
プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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