うっかりしてて、メルマガ原稿を書き忘れてました。(^^ゞ
怒られました。(/_;) 間に合わせましたけど。ほっ。
65号は、いろいろな記事を楽しんでいただけます♪
今までの記事とは、趣の違う記事が入っています。お楽しみに♪
明日香村人枠ってことで、これから連載していきたいと思っています。乞うご期待♪
飛鳥地域にお住まいの方で、投稿をしてくださる方は、事務局までご連絡ください。よろしくお願いします。ただし、明らかなCMはお断りします。m(__)m
サイトリンクなどはさせていただきますが、あくまでも個人としてご投稿をお願いします。
第17回定例会が迫ってきました。もう少し、定員まで余裕がありますので、お申込お待ちしています。
で、サブ資料として、どうすれば分かりやすいかなとか、こんな図が有れば良いかな?とか、いろいろ考えています。見て分かりやすい図とかが、σ(^^)の担当なので、智恵を絞っているのですが、なかなか思うようには書けません。(>_<) 飛鳥の諸宮を知るには、どんな物があれば分かりやすいですかね?ご希望があれば努力してみたいと思います。
所在地図や年表などは出来ています。他なにかな~?
怒られました。(/_;) 間に合わせましたけど。ほっ。
65号は、いろいろな記事を楽しんでいただけます♪
今までの記事とは、趣の違う記事が入っています。お楽しみに♪
明日香村人枠ってことで、これから連載していきたいと思っています。乞うご期待♪
飛鳥地域にお住まいの方で、投稿をしてくださる方は、事務局までご連絡ください。よろしくお願いします。ただし、明らかなCMはお断りします。m(__)m
サイトリンクなどはさせていただきますが、あくまでも個人としてご投稿をお願いします。
第17回定例会が迫ってきました。もう少し、定員まで余裕がありますので、お申込お待ちしています。
で、サブ資料として、どうすれば分かりやすいかなとか、こんな図が有れば良いかな?とか、いろいろ考えています。見て分かりやすい図とかが、σ(^^)の担当なので、智恵を絞っているのですが、なかなか思うようには書けません。(>_<) 飛鳥の諸宮を知るには、どんな物があれば分かりやすいですかね?ご希望があれば努力してみたいと思います。
所在地図や年表などは出来ています。他なにかな~?
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本日より受付開始です。
定員10名程度です。
10名の中には、σ(^^)もスタッフも含まれます。既に半分ほど埋まっていますので、希望者はお早めに。
(午後2時30分)
ポンポンポンっと申込が相次ぎ、只今既に7名です。お急ぎください!
特別回「旧道芋峠越え宮滝行」は、12月5日(土)に実施します。
この日は、旧暦10月19日にあたり、大海人皇子一行が近江大津宮を吉野に向かって出立した日になります。19日の夕方に嶋宮に入り、翌20日に宮滝に到着しています。嶋宮から宮滝への行程は書かれていないのですが、最短距離であり、最も合理的な解釈が出来るルートが、芋峠道だとされています。σ(^^)も別ルートをほとんど全て歩いてみて、そのように思っています。
今回は、その芋峠越えを追体験してみようという企画です。
み吉野 耳我の嶺に 時なくそ 雪は降りける 間なくそ 雨は降りける その雪の 時なきがごと その雨の 間なきがごとく 隅もおちず 思ひつつぞ 来し その山道を
上記は、万葉集巻1-25 天武天皇の壬申の乱に関する作歌だとされています。本当かどうかは別にして、苦しい状況の中での芋峠越えを想像させる歌になっています。
「思いつつぞ来し その山道を」 大海人皇子は、何を思いつつ山道を越えて行ったのでしょうか。壬申の乱に思いを馳せながら、芋峠を越えてみましょう。
ただし、標高500mの峠を越えます。旧道は当然ですが山道です。全長16kmばかりあります。そのおつもりでお申込ください。(最後の4kmに関しては、希望者はバス乗車が出来ます。)
特別回は、スタッフも完全に一般参加者です。σ(^^)も先頭を歩くだけです。万一の際にも、責任は取れません。ご理解の上で、お申込ください。m(__)m
定員10名程度です。
10名の中には、σ(^^)もスタッフも含まれます。既に半分ほど埋まっていますので、希望者はお早めに。
(午後2時30分)
ポンポンポンっと申込が相次ぎ、只今既に7名です。お急ぎください!
特別回「旧道芋峠越え宮滝行」は、12月5日(土)に実施します。
この日は、旧暦10月19日にあたり、大海人皇子一行が近江大津宮を吉野に向かって出立した日になります。19日の夕方に嶋宮に入り、翌20日に宮滝に到着しています。嶋宮から宮滝への行程は書かれていないのですが、最短距離であり、最も合理的な解釈が出来るルートが、芋峠道だとされています。σ(^^)も別ルートをほとんど全て歩いてみて、そのように思っています。
今回は、その芋峠越えを追体験してみようという企画です。
み吉野 耳我の嶺に 時なくそ 雪は降りける 間なくそ 雨は降りける その雪の 時なきがごと その雨の 間なきがごとく 隅もおちず 思ひつつぞ 来し その山道を
上記は、万葉集巻1-25 天武天皇の壬申の乱に関する作歌だとされています。本当かどうかは別にして、苦しい状況の中での芋峠越えを想像させる歌になっています。
「思いつつぞ来し その山道を」 大海人皇子は、何を思いつつ山道を越えて行ったのでしょうか。壬申の乱に思いを馳せながら、芋峠を越えてみましょう。
ただし、標高500mの峠を越えます。旧道は当然ですが山道です。全長16kmばかりあります。そのおつもりでお申込ください。(最後の4kmに関しては、希望者はバス乗車が出来ます。)
特別回は、スタッフも完全に一般参加者です。σ(^^)も先頭を歩くだけです。万一の際にも、責任は取れません。ご理解の上で、お申込ください。m(__)m
一郎は心配したほどでもなく、足は痛めたものの重傷というほどのことも無く、やれやれ♪ 足の痛みがとれたら、また元気になるだろう♪ o(∩.∩)o
で、下見も行けました。(^^)
とっても勉強になる第17回定例会♪ 濃い濃い飛鳥歩きになります♪ 面白いですよ♪ 定員まで、もう少し余裕があります。お申込をお待ちしています♪
何十回歩いていても、漫然と歩いていては気付けないものは多い。自分たちだけでは気付けないものを、先生の的確な指摘で景色も変わります♪ 地形から読み取れるもの。それが今回のテーマです♪ 段差、傾斜、畦や溝の曲がり。今までも見ていましたが、そこから読み取っていた情報量は極めて少なかったように思います。これから、ほんの少しかもしれないけど、レベルアップ出来るかも。飛鳥歩きに、また新たな刺激が出来たように思います。(^^)
で、詳細予定でもお知らせしていませんでしたが、ウォーキングコース中、飛鳥京跡を1周半することになります。何でやねん!と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そこに今回のテーマが見事に説明されます。1周半するからこそ、分かるのです♪ 1周目は飛鳥板蓋宮。2周回目は後飛鳥岡本宮・飛鳥浄御原宮を体感します♪
参加されたら、きっと納得されます。(^^)
11月14日の本番で復習できるのが嬉しい♪ お得感満載の下見でした♪
ご案内くださった山田先生、スタッフの皆さん、ご苦労様でした。本番でもよろしくお願いします♪
第17回定例会までに、もう少し勉強しておこう。o(∩.∩)o
エビノコ郭正殿を描いてみました♪ お持ち帰り禁止!
で、下見も行けました。(^^)
とっても勉強になる第17回定例会♪ 濃い濃い飛鳥歩きになります♪ 面白いですよ♪ 定員まで、もう少し余裕があります。お申込をお待ちしています♪
何十回歩いていても、漫然と歩いていては気付けないものは多い。自分たちだけでは気付けないものを、先生の的確な指摘で景色も変わります♪ 地形から読み取れるもの。それが今回のテーマです♪ 段差、傾斜、畦や溝の曲がり。今までも見ていましたが、そこから読み取っていた情報量は極めて少なかったように思います。これから、ほんの少しかもしれないけど、レベルアップ出来るかも。飛鳥歩きに、また新たな刺激が出来たように思います。(^^)
で、詳細予定でもお知らせしていませんでしたが、ウォーキングコース中、飛鳥京跡を1周半することになります。何でやねん!と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そこに今回のテーマが見事に説明されます。1周半するからこそ、分かるのです♪ 1周目は飛鳥板蓋宮。2周回目は後飛鳥岡本宮・飛鳥浄御原宮を体感します♪
参加されたら、きっと納得されます。(^^)
11月14日の本番で復習できるのが嬉しい♪ お得感満載の下見でした♪
ご案内くださった山田先生、スタッフの皆さん、ご苦労様でした。本番でもよろしくお願いします♪
第17回定例会までに、もう少し勉強しておこう。o(∩.∩)o
エビノコ郭正殿を描いてみました♪ お持ち帰り禁止!
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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