甘樫丘東麓遺跡(飛鳥藤原第151次調査)現地見学会が行われます。
3月29日(土) 13時~16時 小雨決行
奈文研サイトのトピックスで、情報が公開されました。
ところで、現地見学会と書いてあるのが、とても気になるσ(^^)です。
蘇我蝦夷・入鹿の邸宅かと注目される甘樫丘東麓遺跡です♪
北半分程度しか写っていないようですが、それでもかなりの柱穴が見えています。
細長い建物跡の様にも見えますし、塀なのかもしれません。
はっきりとは分かりませんね。
具体的な内容は、報道発表を待たなければいけないのでしょう。
もう少し我慢ですね。(∩.∩)
参考
昨年の甘樫丘東麓遺跡の現説記事です。
さ~て、昨年は飛鳥宮北限と同時に行われた現説。
今年も、飛鳥宮北限も調査が進められています♪ どうなるのでしょうね。(^^)
と、まずは速報でした♪
で、その翌日ですが、平城京でも現説が行われます。
平城第429次(東区朝堂院東方官衙地区)発掘調査の現地説明会です。
3月30日(日)
午後1時30分から説明は一回 ※小雨 決行
詳しくは、奈文研サイトのトピックスへ♪
やはり、3月末は現説ラッシュになりそうですね♪ またまた大忙しだ!
3月29日(土) 13時~16時 小雨決行
奈文研サイトのトピックスで、情報が公開されました。
待ちに待った情報が公開されました♪
ももさんの写真をお借りしました。 ももさんのサイト 「ひとしひとひら」
ところで、現地見学会と書いてあるのが、とても気になるσ(^^)です。
蘇我蝦夷・入鹿の邸宅かと注目される甘樫丘東麓遺跡です♪
北半分程度しか写っていないようですが、それでもかなりの柱穴が見えています。
細長い建物跡の様にも見えますし、塀なのかもしれません。
所々に石の集積も見えるのですが、石敷きなのか、昨年のような石垣の一部なのか、
はっきりとは分かりませんね。
具体的な内容は、報道発表を待たなければいけないのでしょう。
もう少し我慢ですね。(∩.∩)
参考
昨年の甘樫丘東麓遺跡の現説記事です。
さ~て、昨年は飛鳥宮北限と同時に行われた現説。
今年も、飛鳥宮北限も調査が進められています♪ どうなるのでしょうね。(^^)
と、まずは速報でした♪
で、その翌日ですが、平城京でも現説が行われます。
平城第429次(東区朝堂院東方官衙地区)発掘調査の現地説明会です。
3月30日(日)
午後1時30分から説明は一回 ※小雨 決行
詳しくは、奈文研サイトのトピックスへ♪
やはり、3月末は現説ラッシュになりそうですね♪ またまた大忙しだ!
第七回定例会の参加申し込み締め切りが迫っています。
参加ご希望に方は、両槻会までメールでお申し込みください。
メールは、サイトTOPからお願いします。
http://asuka.huuryuu.com
飛鳥時代を過ぎ、奈良時代になると、飛鳥に在ったきらびやかなお寺の大部分は、
京と共に引っ越したように、あるいは顧みられることも無く朽ち果てたように思われがちです。
平安時代の飛鳥なんて、すでにただの田舎だったってイメージですよね。
ところが、「この世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と詠んだあの藤原道長が、11世紀初めに飛鳥にやって来ます。山田寺に宿泊し、飛鳥寺・橘寺に立ち寄りました。
彼の目には、どんな飛鳥が写っていたのでしょう。 彼は何の目的でやって来たのでしょう。
そこから先は定例会でどうぞ♪ (^^)
講師の滝川先生は、ユーモアたっぷりにお話くださいます。
ほんの少しだけ概要をお聞きしたのですが、爆笑間違いないネタをご準備いただいているようです。
堅苦しいお話ではありませんので、視点を変えた飛鳥話、ご一緒に楽しみましょう♪
また、講演会関連の散策も同日に予定しています。早春の飛鳥路を歩くのも気持ち良いですよ♪
参加申し込みをお待ちしています。(∩.∩)
3月に入ってから、更新が出来ません。m(__)m
少ないとは思いますが、楽しみにしていただいてる方、ごめんなさい。
3回分くらいの写真は溜まっているんですけど、
定例会終了まで待ってくださいね。m(__)m
参加ご希望に方は、両槻会までメールでお申し込みください。
メールは、サイトTOPからお願いします。
http://asuka.huuryuu.com
飛鳥時代を過ぎ、奈良時代になると、飛鳥に在ったきらびやかなお寺の大部分は、
京と共に引っ越したように、あるいは顧みられることも無く朽ち果てたように思われがちです。
平安時代の飛鳥なんて、すでにただの田舎だったってイメージですよね。
ところが、「この世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と詠んだあの藤原道長が、11世紀初めに飛鳥にやって来ます。山田寺に宿泊し、飛鳥寺・橘寺に立ち寄りました。
彼の目には、どんな飛鳥が写っていたのでしょう。 彼は何の目的でやって来たのでしょう。
そこから先は定例会でどうぞ♪ (^^)
講師の滝川先生は、ユーモアたっぷりにお話くださいます。
ほんの少しだけ概要をお聞きしたのですが、爆笑間違いないネタをご準備いただいているようです。
堅苦しいお話ではありませんので、視点を変えた飛鳥話、ご一緒に楽しみましょう♪
また、講演会関連の散策も同日に予定しています。早春の飛鳥路を歩くのも気持ち良いですよ♪
参加申し込みをお待ちしています。(∩.∩)
3月に入ってから、更新が出来ません。m(__)m
少ないとは思いますが、楽しみにしていただいてる方、ごめんなさい。
3回分くらいの写真は溜まっているんですけど、
定例会終了まで待ってくださいね。m(__)m
奈文研に「木簡ひろば」っておもちゃが(おいおい!)開設されました♪
展示室の他に、資料室などがありますが、この資料室に有るデーターベースが、
大変使いやすく、資料も豊富に見ることが出来ます♪
出土遺跡の検索なども出来るようで、役立ってくれそうです。(∩.∩)
例えば、こんな文字はどうだろうとか? 人物の名前などで結構遊べそうです。(^^ゞ
あまり遊んでいる時間が無いのですが・・・。(T_T)
展示室の他に、資料室などがありますが、この資料室に有るデーターベースが、
大変使いやすく、資料も豊富に見ることが出来ます♪
出土遺跡の検索なども出来るようで、役立ってくれそうです。(∩.∩)
例えば、こんな文字はどうだろうとか? 人物の名前などで結構遊べそうです。(^^ゞ
あまり遊んでいる時間が無いのですが・・・。(T_T)
「飛鳥遊訪マガジン」に、新しいゲスト執筆者が加わってくださいます♪
県立橿原考古学研究所主任研究員「近江俊秀先生」です。
明日香村教育委員会主事「相原嘉之先生」、
奈良文化財研究所飛鳥資料館学芸室長「杉山洋先生」という豪華な執筆陣に、
またまた素晴らしい先生の記事が加わります♪
もう、これ以上は望めないと思う執筆陣です♪ 豪華絢爛♪至高の執筆陣ですな。(∩.∩)
近江先生は、とりわけ古道の研究をされており、
メルマガでも「古道」を楽しくお話いただけることになりました♪
次号より、3先生のローテーションでお楽しみいただくことになります。
どうぞお楽しみに♪
飛鳥遊訪マガジンの新規申し込みは、左サイドの登録フォームからどうぞ♪
この執筆陣なら、もう読まずにはおれないでしょ? (∩.∩) 申し込み待ってますね♪
県立橿原考古学研究所主任研究員「近江俊秀先生」です。
明日香村教育委員会主事「相原嘉之先生」、
奈良文化財研究所飛鳥資料館学芸室長「杉山洋先生」という豪華な執筆陣に、
またまた素晴らしい先生の記事が加わります♪
もう、これ以上は望めないと思う執筆陣です♪ 豪華絢爛♪至高の執筆陣ですな。(∩.∩)
近江先生は、とりわけ古道の研究をされており、
メルマガでも「古道」を楽しくお話いただけることになりました♪
次号より、3先生のローテーションでお楽しみいただくことになります。
どうぞお楽しみに♪
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この執筆陣なら、もう読まずにはおれないでしょ? (∩.∩) 申し込み待ってますね♪
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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