今日は、蛸を食べた♪
なんのこっちゃ? って人の方が多いでしょうね。(^^ゞ
半夏生には、蛸を食べるって習慣があるんです。たぶん関西だけ?
それも、農家でないとご存じないかも。
ウチは農家じゃないんですけど、風鼓がそんなこと言っては、食べさせくれてました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E5%A4%8F%E7%94%9F
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0605.htm
↑ 半夏生って何?って方は、上のサイトさん。
早よレポ書けよ! m(__)m
なんのこっちゃ? って人の方が多いでしょうね。(^^ゞ
半夏生には、蛸を食べるって習慣があるんです。たぶん関西だけ?
それも、農家でないとご存じないかも。
ウチは農家じゃないんですけど、風鼓がそんなこと言っては、食べさせくれてました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E5%A4%8F%E7%94%9F
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0605.htm
↑ 半夏生って何?って方は、上のサイトさん。
キャラ出来ないかな~って、こんなの作って遊んでました。(^^ゞ
早よレポ書けよ! m(__)m
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飛鳥資料館では、続々と楽しい企画が展開されます♪
両槻会主催の講演会の除けば、とりわけ秋期特別展が注目です♪
これは、両槻会第七回定例会にも関連してきます。
予習の意味でも是非行きたいです♪
藤原道長が、 1023年(治安3)高野山参詣の途中に山田寺に立ち寄り、
「堂塔及び堂中は奇偉荘厳で言語に尽くしがたく黙し、心眼及ばず」と感嘆したそうです。
古代山田寺の様子が偲ばれる記述です。
綺偉荘厳というタイトルは、この文章からのものでしょう。
山田寺は、飛鳥三昧としてサイトを復活させる契機となったコンテンツです。
ももさんの「ひとしひとひら」内に、このページがあったことなど、
今でも懐かしく思い出します。 ページカラーはももさんのページに合わせてあったので、
飛鳥三昧としては珍しい色合い。(笑)
古いページですけど、今でもこのページは良く出来ていると思います。
良かったら特別展の前にご覧ください♪
「山田寺」
- 7月14日
- 両槻会主催講演会 「海獣葡萄鏡について」
- 8月1日~9月2日
- 夏期企画展 「とき」を撮す -発掘調査と写真-
- 10月19日~11月25日
- 秋期特別展 「綺偉荘厳 山田寺」
- 11月10日 (予定)
- 両槻会主催講演会 「仮題 両槻宮をめぐって」
- 2008年1月4日~2月3日
- 発掘調査速報展 「飛鳥の考古学2007」
- 2月9日~3月2日
- 絵で見る考古学 -早川和子
原画展ー
- 絵で見る考古学 -早川和子
両槻会主催の講演会の除けば、とりわけ秋期特別展が注目です♪
これは、両槻会第七回定例会にも関連してきます。
予習の意味でも是非行きたいです♪
藤原道長が、 1023年(治安3)高野山参詣の途中に山田寺に立ち寄り、
「堂塔及び堂中は奇偉荘厳で言語に尽くしがたく黙し、心眼及ばず」と感嘆したそうです。
古代山田寺の様子が偲ばれる記述です。
綺偉荘厳というタイトルは、この文章からのものでしょう。
山田寺は、飛鳥三昧としてサイトを復活させる契機となったコンテンツです。
ももさんの「ひとしひとひら」内に、このページがあったことなど、
今でも懐かしく思い出します。 ページカラーはももさんのページに合わせてあったので、
飛鳥三昧としては珍しい色合い。(笑)
古いページですけど、今でもこのページは良く出来ていると思います。
良かったら特別展の前にご覧ください♪
「山田寺」
近鉄真菅駅で降りて、宗我都比古神社へ♪
以前に行ったときと比べると、かなり変わっていた。明るくなっている!
曽我川沿いに南下。 横大路を東へ。
入鹿神社に立ち寄ってから、今井を掠めて再び南下。
さわさんで休憩♪ 太郎さんが居た! (笑)
資料館へ向かう♪ チラシの補充や何やかや。
飛鳥寺から飛鳥庵へ。 しばし休憩♪
石舞台を目指す。(^^) ここらでへばってきた。(笑)
飛鳥に入ってからは雨になっていて、日差しが無い分ましだけど、やたら蒸し暑い!
紅花を撮ってから石舞台横の売店で休憩していたら、りょお君登場♪
しばらく話していたら、大雨に!
夕刻に、両槻会事務局の打ち合わせ会があるので、小止みになった隙に出発。
橿原神宮前駅に急いだ。 蒸し暑さがピークになったみたいで、全身汗まみれ!
さわさんで飲んだ最初の生の美味かったこと♪ (^^)
久しぶりに、長距離ウォークになった。 でも気持ちよかった♪
蘇我探検はぶらぶら歩記で、撮ってきた写真は飛鳥写真館でアップ予定です。(^^)
以前に行ったときと比べると、かなり変わっていた。明るくなっている!
曽我川沿いに南下。 横大路を東へ。
入鹿神社に立ち寄ってから、今井を掠めて再び南下。
さわさんで休憩♪ 太郎さんが居た! (笑)
資料館へ向かう♪ チラシの補充や何やかや。
飛鳥寺から飛鳥庵へ。 しばし休憩♪
石舞台を目指す。(^^) ここらでへばってきた。(笑)
飛鳥に入ってからは雨になっていて、日差しが無い分ましだけど、やたら蒸し暑い!
紅花を撮ってから石舞台横の売店で休憩していたら、りょお君登場♪
しばらく話していたら、大雨に!
夕刻に、両槻会事務局の打ち合わせ会があるので、小止みになった隙に出発。
橿原神宮前駅に急いだ。 蒸し暑さがピークになったみたいで、全身汗まみれ!
さわさんで飲んだ最初の生の美味かったこと♪ (^^)
久しぶりに、長距離ウォークになった。 でも気持ちよかった♪
蘇我探検はぶらぶら歩記で、撮ってきた写真は飛鳥写真館でアップ予定です。(^^)
飛鳥池遺跡で、銀の精錬もやっていたことが分かったそうです♪
これまで、銀の精錬は1553年に、世界遺産に登録された石見銀山発見に伴って、
半島を経由して伝来した技術だと言われてきた。
それを遥かに遡る7世紀後半に、飛鳥でそれが行われていたという。
銀の精錬には、灰吹法という鉛に溶け込ませてから抽出する方法と、
鉛の代わりに水銀を利用するアマルガム法があるのだそうで、
今回分かったのは、灰吹法を用いた方法であるようです。
一部には水銀も検出されることから、アマルガム法も用いられた可能性があるとか。
純度は、95%だったそうだ。
飛鳥人(古代人)を、甘く見てはいけないという良い例なのかもしれない。
古代だからこんなものだろうとか、古代人だから・・・は、やはり間違いです。
この重要な遺跡の上に、詰まらない建物が建っているのは、恥ずべきことだと思う。
石見銀山が世界遺産になるなら、それに匹敵する価値を有する遺跡だったことが、
今回だけでも充分に立証されたわけだから。
高松塚の金箔が出たニュースなども気を引いているのだけど、今日はここまで。
これまで、銀の精錬は1553年に、世界遺産に登録された石見銀山発見に伴って、
半島を経由して伝来した技術だと言われてきた。
それを遥かに遡る7世紀後半に、飛鳥でそれが行われていたという。
銀の精錬には、灰吹法という鉛に溶け込ませてから抽出する方法と、
鉛の代わりに水銀を利用するアマルガム法があるのだそうで、
今回分かったのは、灰吹法を用いた方法であるようです。
一部には水銀も検出されることから、アマルガム法も用いられた可能性があるとか。
純度は、95%だったそうだ。
飛鳥人(古代人)を、甘く見てはいけないという良い例なのかもしれない。
古代だからこんなものだろうとか、古代人だから・・・は、やはり間違いです。
この重要な遺跡の上に、詰まらない建物が建っているのは、恥ずべきことだと思う。
石見銀山が世界遺産になるなら、それに匹敵する価値を有する遺跡だったことが、
今回だけでも充分に立証されたわけだから。
高松塚の金箔が出たニュースなども気を引いているのだけど、今日はここまで。
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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