携帯の歩数計を見ると、この土日で38,000歩ほど歩いている。(^^ゞ その間に現説があり、講演会があり、交流会があり、・・・・・もあった。うむ!疲れるはずだ!
10時に飛鳥駅を降りた。第26回定例会のコースを企画するため。半年先の定例会なので、まだσ(^^)もピンと来ないんだけど、次回定例会で案内を出したいための探訪。
駅に降りて、歩き始める体勢を整えていると、見慣れた人影が♪ 某先生だった。で、ご一緒に♪ 岩屋山古墳からスタート。前の西飛鳥古墳巡りは、ここまでだった。今回はここから出発。
写真は、クリックで大きくなります。
プロの方が随行してくださると、一人では軽く見てしまうところもいろいろと話が出来て楽しい♪ と言っても道は風人の方が詳しいので、役割分担で路地を進む。牽牛子塚古墳から真弓鑵子塚へ。古墳に上がる所から立ち入り禁止になっていた。(>_<) 崩落の危険やなにやらあるのだろうけど、また石室も見たいな!
車道に出て西に向かう。飛鳥病院の手前から、また古墳めぐりである。カンジョ古墳。もう墳丘の崩壊は時間の問題みたいな哀れな姿。段々ひどくなっている気がする。
ドーム型に持ち送りされて積まれた高い天井が、この辺りの古墳の特徴。渡来系の・・とよく言われる。
とても一枚の写真では納まらないので、これは縦に繋いである。昔、石室内に竹が生えてたように思うのだけど、記憶があいまい。
次は、与楽鑵子塚古墳。こちらも崩れかかっているみたいに見える。只今、発掘調査中のようで、近い内に何らかの報道発表が行われ、現説などもあるかも知れない。
残念ながら、与楽鑵子塚はこれ以上は見学できなかった。
さて、そこからは、風人にとっては未知の場所。寺崎白壁塚古墳は、行ったことがなかったのです。(^^ゞ で、まっあの辺かと当たりを付けて竹薮を突っ切ると、ありました♪ ネットで情報収集していたのですが、シートが被さっているのではないかと思っていたのですが、シートは取り外され石槨まで見学できました♪ 周りの竹薮?雑木林?も綺麗に伐採されていて、もろ古墳を見ることが出来ました♪ ラッキー♪
定例会のときも見学できたら良いのですが。この辺りでお昼休憩かなと思っています。カンジョ古墳からここまでが上り。大したことはありませんが、平坦ではない。
カンジョ古墳まで、ご一緒に下った某先生は、再び貝吹山に登っていかれた。(^^ゞ σ(^^)は、スズミ古墳から真弓を目指す。
広い工事中?の道路が出来ていた。この道路の拡張のためにスズミが調査されたのかな?わりと簡単の真弓地の窪に出たので物足りなかった。(笑) この道路を通らないと、マルコ山までかなりの迂回路になってしまう。写真は、その道路(スズミ古墳辺り?)から貝吹山を振り返って撮ったもの。
マルコ山古墳に一端下る。引き返して佐田へ。あれが佐田2号墳か?とか思いながら、後の日程が詰まっているので、見学は中止して、ひたすら壺阪山駅へと向かう。
お天気が良すぎて、結構汗ばんだ。壺阪山駅に到着すると、無常にも電車が・・・・。(^^)/~~ 30分待たねばならない。(-_-;)
飛鳥駅まで次の電車で移動して、ももさんと合流。バスを待っていると、飛鳥保存財団の方が♪ ラッキーにも車に同乗させていただいた♪ 祝戸荘に到着。後半の飛鳥応援大使交流会の開催を待ったのでした。
つづく。
10時に飛鳥駅を降りた。第26回定例会のコースを企画するため。半年先の定例会なので、まだσ(^^)もピンと来ないんだけど、次回定例会で案内を出したいための探訪。
駅に降りて、歩き始める体勢を整えていると、見慣れた人影が♪ 某先生だった。で、ご一緒に♪ 岩屋山古墳からスタート。前の西飛鳥古墳巡りは、ここまでだった。今回はここから出発。
写真は、クリックで大きくなります。
プロの方が随行してくださると、一人では軽く見てしまうところもいろいろと話が出来て楽しい♪ と言っても道は風人の方が詳しいので、役割分担で路地を進む。牽牛子塚古墳から真弓鑵子塚へ。古墳に上がる所から立ち入り禁止になっていた。(>_<) 崩落の危険やなにやらあるのだろうけど、また石室も見たいな!
車道に出て西に向かう。飛鳥病院の手前から、また古墳めぐりである。カンジョ古墳。もう墳丘の崩壊は時間の問題みたいな哀れな姿。段々ひどくなっている気がする。
ドーム型に持ち送りされて積まれた高い天井が、この辺りの古墳の特徴。渡来系の・・とよく言われる。
とても一枚の写真では納まらないので、これは縦に繋いである。昔、石室内に竹が生えてたように思うのだけど、記憶があいまい。
次は、与楽鑵子塚古墳。こちらも崩れかかっているみたいに見える。只今、発掘調査中のようで、近い内に何らかの報道発表が行われ、現説などもあるかも知れない。
残念ながら、与楽鑵子塚はこれ以上は見学できなかった。
さて、そこからは、風人にとっては未知の場所。寺崎白壁塚古墳は、行ったことがなかったのです。(^^ゞ で、まっあの辺かと当たりを付けて竹薮を突っ切ると、ありました♪ ネットで情報収集していたのですが、シートが被さっているのではないかと思っていたのですが、シートは取り外され石槨まで見学できました♪ 周りの竹薮?雑木林?も綺麗に伐採されていて、もろ古墳を見ることが出来ました♪ ラッキー♪
定例会のときも見学できたら良いのですが。この辺りでお昼休憩かなと思っています。カンジョ古墳からここまでが上り。大したことはありませんが、平坦ではない。
カンジョ古墳まで、ご一緒に下った某先生は、再び貝吹山に登っていかれた。(^^ゞ σ(^^)は、スズミ古墳から真弓を目指す。
広い工事中?の道路が出来ていた。この道路の拡張のためにスズミが調査されたのかな?わりと簡単の真弓地の窪に出たので物足りなかった。(笑) この道路を通らないと、マルコ山までかなりの迂回路になってしまう。写真は、その道路(スズミ古墳辺り?)から貝吹山を振り返って撮ったもの。
マルコ山古墳に一端下る。引き返して佐田へ。あれが佐田2号墳か?とか思いながら、後の日程が詰まっているので、見学は中止して、ひたすら壺阪山駅へと向かう。
お天気が良すぎて、結構汗ばんだ。壺阪山駅に到着すると、無常にも電車が・・・・。(^^)/~~ 30分待たねばならない。(-_-;)
飛鳥駅まで次の電車で移動して、ももさんと合流。バスを待っていると、飛鳥保存財団の方が♪ ラッキーにも車に同乗させていただいた♪ 祝戸荘に到着。後半の飛鳥応援大使交流会の開催を待ったのでした。
つづく。
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水落遺跡(飛鳥藤原第165次調査) 現地見学会
ニュースでは、あまり分からない。(-_-;)
木樋と銅管が埋められた溝跡のことだけしか出てこない。あの石敷きはなに? 新たな建物遺構だったら報道されるよね。石敷き広場です? 通路? 気になる! ちょっとばらつきも見えるけど、綺麗な石敷きですよね。
銅管や木樋が北に伸びてることは、予測出来てたこと。風人には石敷きの方が面白いんだけど。(^^ゞ
毎日放送
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE101203013500411523.shtml
気になったのですけど、「これまでの調査で、水落遺跡の漏刻の水は石神遺跡の噴水施設に再利用されていたことも分っていて、・・・」 分かってたんですか? そのような説もあるとは聞いてましたけど、確定してたんでしょうか?σ(^^)知らなかった。(^^ゞ
ということは、石像物は、出土地点ではなくて、水落の北にあったってことになるのでしょうか? 須弥山石は動かせるんだとは思うのですけどね。水落の北側は、建物が密集して建っていたと思うんです。(斉明期の話ですが。) 何処に置いてた?
石像物の出土地点(東)の石敷き広場(庭)に伸ばすためには、銅管をどこかで曲げないといけませんよね。しかも位置的には高い方向に流すことになるので、矛盾が出てきません? 水の再利用はあったのでしょうけど、須弥山石・石人像に使ったのかな? 未知の施設があったのか? よー分かりません。
幾つかのネットニュースをちら見しただけなので、詳細は分かりませんが、その点も含めて現地見学会に参加しましょう♪ 楽しみ♪
週末風人
土曜日
交流会では、両槻会の活動状況の報告。これって、大使としても使命も果たしていることになるので。案内書とチラシを準備した。重いぞ! これ持って歩くの?飛鳥駅コインロッカーだね。(笑)
9時半終了予定なので、帰宅は遅くなりそうだ。
日曜日
水落遺跡現地見学会♪ しっかり勉強しましょう。
午前は、飛鳥駅前ボランティア。二日酔いしてられんですよ!!
買出しはどうする!! by風鼓
ニュースでは、あまり分からない。(-_-;)
木樋と銅管が埋められた溝跡のことだけしか出てこない。あの石敷きはなに? 新たな建物遺構だったら報道されるよね。石敷き広場です? 通路? 気になる! ちょっとばらつきも見えるけど、綺麗な石敷きですよね。
銅管や木樋が北に伸びてることは、予測出来てたこと。風人には石敷きの方が面白いんだけど。(^^ゞ
毎日放送
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE101203013500411523.shtml
気になったのですけど、「これまでの調査で、水落遺跡の漏刻の水は石神遺跡の噴水施設に再利用されていたことも分っていて、・・・」 分かってたんですか? そのような説もあるとは聞いてましたけど、確定してたんでしょうか?σ(^^)知らなかった。(^^ゞ
ということは、石像物は、出土地点ではなくて、水落の北にあったってことになるのでしょうか? 須弥山石は動かせるんだとは思うのですけどね。水落の北側は、建物が密集して建っていたと思うんです。(斉明期の話ですが。) 何処に置いてた?
石像物の出土地点(東)の石敷き広場(庭)に伸ばすためには、銅管をどこかで曲げないといけませんよね。しかも位置的には高い方向に流すことになるので、矛盾が出てきません? 水の再利用はあったのでしょうけど、須弥山石・石人像に使ったのかな? 未知の施設があったのか? よー分かりません。
幾つかのネットニュースをちら見しただけなので、詳細は分かりませんが、その点も含めて現地見学会に参加しましょう♪ 楽しみ♪
週末風人
土曜日
飛鳥応援大使交流会in祝戸荘
で、その時間まで、第26回定例会のウォーキングコース検討ウォーク。
- 寺崎白壁塚まで行ってみたい。
- 飛鳥駅 → 岩屋山・牽牛子塚・真弓鑵子塚・カンジョ・与楽鑵子塚・寺崎白壁塚。白壁塚への道はあるのか?(笑) 坂道度も確認。
- 寺崎白壁塚の状況確認。(行ったことがないので。(^^ゞ) 開口状況とか。
- スズミ1・2号墳のある脇道を、カヅマヤマ・マルコ山に抜けるルートの確認。歩いたことがない。(^^ゞ これを歩けないと南に向かうにはロスが大きい。山(丘)越え度も確認。
- ここまでの疲労度確認。真弓以降は、登りはほぼ無い。
- 昼食場所・無いだろうけどトイレの位置確認。
交流会では、両槻会の活動状況の報告。これって、大使としても使命も果たしていることになるので。案内書とチラシを準備した。重いぞ! これ持って歩くの?飛鳥駅コインロッカーだね。(笑)
9時半終了予定なので、帰宅は遅くなりそうだ。
日曜日
水落遺跡現地見学会♪ しっかり勉強しましょう。
午前は、飛鳥駅前ボランティア。二日酔いしてられんですよ!!
買出しはどうする!! by風鼓
4日(土)に、年一回の交流会があります。
多分ですが、遠くは秋田からも知人が来ます。風人は、今年から大使になったのですが、交流会の会場を訪れるのは3度目になります。参加したことはありませんが。(^^ゞ 大使になる前から、かなりの大使さんとは顔馴染み。風人らしいと言えば言えるのか?(笑)
大使さん向けの古代衣装に関する講演会と、その体験会みたいなのが同日行われ、夜に交流会があります。σ(^^)は帰宅するのですけど、宿泊する人もあるので、多分遅くなるでしょう。
翌日は、飛鳥駅前でのボランティア活動として、キキョウの苗の植栽をします。ちょうど水落遺跡の現説の日になるので、遠くからお越しの方は良い機会になるでしょうね。
で、お隣さんは、さっさと活動報告の準備をされていますが(笑)、σ(^^)も取り纏めておかないとね。勝手に飛鳥遊訪マガジンのことなど先にしゃべってしまったら怒られそうだ!(^^)
で、講演会が3時からなので、その前の時間を、先日流してしまった第26回の下下下見に当てようかと。予定としては西飛鳥のウォーキングになるのですが、σ(^^)でも行ったことのない古墳があったり、通ったことの無い抜け道の確認やアップダウンの度合いを体感してこようかと。コース予定は、飛鳥(岩屋山古墳)から市尾(高台・峰寺瓦窯)まで行きたいと思っているのですけど、土曜日は真弓までのルートを確認したら切り上げたいと思ってます。
お隣さんとネタが被るのですけど、飛鳥遊訪マガジンの執筆陣を一覧表にしてくれているのですけど、ラインナップを見るとほんとビビリますな! 超豪華♪ よ~ま~こんな凄い先生方を巻き込んだものです。ビックリしますね。(^^ゞ 改めて、感謝。m(__)m
423部の発行数。要因はこれですね。現在、本名の執筆者はお一人だけですけど、内容の濃さは名前を伏せても変わりませんから、というより伏せていただいておればこそ♪ まっ、バレバレだと思いますがね。(笑) 気楽に書いていただける場としてあり続けたいなと思っています。よろしくお願いします。m(__)m
巻頭の時遊録がやけに邪魔だ! (-_-;)
多分ですが、遠くは秋田からも知人が来ます。風人は、今年から大使になったのですが、交流会の会場を訪れるのは3度目になります。参加したことはありませんが。(^^ゞ 大使になる前から、かなりの大使さんとは顔馴染み。風人らしいと言えば言えるのか?(笑)
大使さん向けの古代衣装に関する講演会と、その体験会みたいなのが同日行われ、夜に交流会があります。σ(^^)は帰宅するのですけど、宿泊する人もあるので、多分遅くなるでしょう。
翌日は、飛鳥駅前でのボランティア活動として、キキョウの苗の植栽をします。ちょうど水落遺跡の現説の日になるので、遠くからお越しの方は良い機会になるでしょうね。
で、お隣さんは、さっさと活動報告の準備をされていますが(笑)、σ(^^)も取り纏めておかないとね。勝手に飛鳥遊訪マガジンのことなど先にしゃべってしまったら怒られそうだ!(^^)
で、講演会が3時からなので、その前の時間を、先日流してしまった第26回の下下下見に当てようかと。予定としては西飛鳥のウォーキングになるのですが、σ(^^)でも行ったことのない古墳があったり、通ったことの無い抜け道の確認やアップダウンの度合いを体感してこようかと。コース予定は、飛鳥(岩屋山古墳)から市尾(高台・峰寺瓦窯)まで行きたいと思っているのですけど、土曜日は真弓までのルートを確認したら切り上げたいと思ってます。
お隣さんとネタが被るのですけど、飛鳥遊訪マガジンの執筆陣を一覧表にしてくれているのですけど、ラインナップを見るとほんとビビリますな! 超豪華♪ よ~ま~こんな凄い先生方を巻き込んだものです。ビックリしますね。(^^ゞ 改めて、感謝。m(__)m
423部の発行数。要因はこれですね。現在、本名の執筆者はお一人だけですけど、内容の濃さは名前を伏せても変わりませんから、というより伏せていただいておればこそ♪ まっ、バレバレだと思いますがね。(笑) 気楽に書いていただける場としてあり続けたいなと思っています。よろしくお願いします。m(__)m
巻頭の時遊録がやけに邪魔だ! (-_-;)
頑張りたくはないけど・・・。
秋津遺跡
現説資料を読み直していたが・・・、
ここから、これ ↓ をイメージするのは、現場では難しかった。 遺跡が広いってのも分かりにくいものですね。(^^ゞ ニュースの表現を借りたら空中通路も設置されていて、対策を考えて下さってたみたいだけど。
説明用に建てられた掲示板の復元イメージ図。赤丸の辺りが上の写真の遺構付近。
塀は、写真の部分で3回建替えられているので、テープが重複して見えている。
朱が付着した土器です。土器土器ドキドキしました。(^^ゞ やっぱ祭祀との関連なんでしょうかね。
もう一つ。
先月埋めたとしか思えなかった杭!SKって書いてあるので土廣から出土したんでしょうね。(^^ゞ
謎の4世紀! ではないのですけど、風人が気になった遺構がありました。
古代(?)の掘立柱建物とされていたのですけど、遺跡内のほぼ全部が地形に沿った方位に建てられているのですけど、この建物だけが正方位に従っています。飛鳥時代後半以降の役所的な建物なのかなぁ~と。そうすると周辺にもその時代の建物もあっても良いのになと。(^^ゞ
左上の二人の人物の内、影になっている方が、質問に熱心に答えておられる岡田先生です♪ 見えんて!(笑)
秋津遺跡
現説資料を読み直していたが・・・、
ここから、これ ↓ をイメージするのは、現場では難しかった。 遺跡が広いってのも分かりにくいものですね。(^^ゞ ニュースの表現を借りたら空中通路も設置されていて、対策を考えて下さってたみたいだけど。
説明用に建てられた掲示板の復元イメージ図。赤丸の辺りが上の写真の遺構付近。
塀は、写真の部分で3回建替えられているので、テープが重複して見えている。
で、出土遺物は、広さに比べて少なかったようです。そんなところからも日常の生活空間ではないと言えるのかもしれないですね。σ(^^)には、布留式とか言われても分からないのですが、面白い物がありました。
もう一つ。
先月埋めたとしか思えなかった杭!SKって書いてあるので土廣から出土したんでしょうね。(^^ゞ
謎の4世紀! ではないのですけど、風人が気になった遺構がありました。
古代(?)の掘立柱建物とされていたのですけど、遺跡内のほぼ全部が地形に沿った方位に建てられているのですけど、この建物だけが正方位に従っています。飛鳥時代後半以降の役所的な建物なのかなぁ~と。そうすると周辺にもその時代の建物もあっても良いのになと。(^^ゞ
左上の二人の人物の内、影になっている方が、質問に熱心に答えておられる岡田先生です♪ 見えんて!(笑)
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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