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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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甘樫丘東麓遺跡は、「家外作城柵」♪♪ いよいよ王手か!o(∩.∩)o

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「偶預中大兄於法興寺槻樹之下打マリ之侶」
(マリ=毬・鞠のヘンとツクリを入れ替えたような字)

「槻の樹の下」って書いてあるのね。
「樹」と「木」って、どう違うの? 気にしないでおこう。(笑)

毎某放送(テレビ)だけが、橿原市教育委員会が掘ってるみたいなコメントになってる。(>_<)
飛鳥関連のニュースが出ると、即刻ニュースを追い始めるので、かなりの紙面・ネットニュースを見ますが、この放送コメントだけが、他にも違いがありましたね。(-"-) 
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE100317221900331664.shtml

最近、報道の間違いが気になる風人です。「秋毫」とかね。(*_*) たぶん、飛鳥遊訪マガジンで取り上げるから、注意深くなっているからなんでしょうけどね。基本的なことは間違わないで欲しいな。解釈とかは、疑って掛かるに越したことはないが。ネット版やから、チェックが働いてないのかな?

規模は違うけど、発信側でもあるσ(^^)は気をつけないとね。
チームとして、チェック機能を持たねばね。
せめて、間違いに気付いたら、即刻修正する謙虚さは忘れないでいたい。
「秋毫」のままだけど、発信側は、二度と見ないのだろうか・・・。

あっ!「周濠」に直ってた♪ (笑) 

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槻は欅(ケヤキ)、嘘つきの木ではありません。(^^ゞ 
でっかくなるので、シンボルになりやすいのかな。
というわけで、メルマガを待ってください。(笑)


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

只今、22名/30名(定員)。ご希望の方は、早めにお申込ください。
申込開始4日目ですけど、残り8名です。
定員を超えると、キャンセル待ちになります。


両槻会第20回定例会 
「 新緑の高取城址 - 日本一の山城から奥飛鳥への道 - 」
5月 8日(土) 
詳細は、両槻会サイトから予定の ペー ジをご覧下さい。

s-s50012.jpg

昨年5月撮影  クリックで拡大

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第19回のレポ・資料集・第20回の受付・飛鳥遊訪マガジン76号・週末のなんやかんやの準備。(笑) 
こういうのを目一杯と言うのだろうか・・・・。

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「秋毫に多量の石」?! (某日新聞ネット版)

何かいなと思いましたがな。(^^ゞ 周濠でしょうな。
秋毫って言葉を初めて知りました。勉強になるぞ。(笑)
いつ修正されるんでしょうか。楽しみにしていましょう。(^^ゞ

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両槻会のメールアドレス 「 asukakaze2(あっとマーク)gmail.com 」は、事務局スタッフが共同運用しています。一般的な問い合わせや申込は、個人宛に送らないように、また個人宛だと思わないでお出しください。風人が処理すると思い込まれている方も、まだたくさんいらっしゃるが、間違いです。m(__)m

会には、大量のメールが着ます。それを捌く人間は一人では無理なんです。誰がどのメールを処理するかは分かりません。その時に手の空いている者がすることになっています。最近、σ(^^)が参加受付とか、個々に対応したメールを出すことは、極端に減っています。結果だけを聞いて、見ることもないことがあります。m(__)m
σ(^^)三分身くらいしないと、対応は無理だと思います。ご理解のほどよろしく。


で、逆に、先生方や特別なメールは、個人名を添えていただくと分かりやすいです。「事務局 風人 や 両槻会 風人へ」とお願いします。我儘でごめんなさい。m(__)m

また、スタッフ個人名で出したメール(「両槻会 風人です」のような)は別として、会から出しましたメールには、「返信」で出さないように、重ねて重ねて重ねて重ねてお願いいたします。m(__)m ご面倒ですが、新規メールとして送信してくださいますようにお願いいたします。メールの処理上、必要なことなんです。ご理解くださいますように。ず~っと以前に出したメールに、内容を問わず返信で出すことだけは、絶対におやめください。m(__)m 
大量のメールを管理するために、仕分けをしています。全メールは、関連付けて振り分けられますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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4年目を迎えている両槻会。
続けていると、こんな怪しげな会でも信用や安心感も高まってくるのか、受付を開始した初日に定員の半分が埋まる。(^^) 初参加の方も多くなっている。様子を見ておられた方が参加して来られるような感じ。
参加者の声を聞くと、どこそこの先生から奨められたという話をされる方もある。それも両槻会に直接関わってくださる先生以外にも居てくださるようだ。ありがたいですね。というか、ほんと頑張ってきたことが、認められてきたのかと、スタッフの一人として感慨も大きいです。良かったぁーって、もの凄く嬉しかった♪
手抜きせずにやって行くのは、とっても辛いときもあるし、時間的な制約もある。でも、頑張れるだけは。

今回、タイムテーブルどおりに進行できたことを凄いと言ってくださった方が数名いらっしゃった。気を使いましたσ(^^)。皆さんは、何処まで分かっておられたかは分かりませんが、私達が石舞台から乗ったバスは、最終バスだったのです。あれを外すと、岡まで行かないとバスには乗れません。しかも1時間後。
それに合わせるために、全行程狂い無く歩いたんです。それが一番負担が軽いから。最後走れないですもんね。お昼ごはんの時間が短くてゴメンナサイ。m(__)m 景色を見る時間も少なかったですね。m(__)m 出発時間を1時間半早めるのは不可能なので、あれが限界です。

しかし、13kmの山道を誤差-4分で歩きました。σ(^^)、すでに名人の域に達しているかと。(笑)
なんか、そんなんで疲れるんですね。(^^ゞ 
ほっとするので、打上の生の美味いことと言ったら。(爆)

定例会恒例のレポも出来てきたので、週末には皆さんにもご覧いただけると思います。
ご案内は、飛鳥遊訪マガジン76号でお知らせ出来ると思います。

次号では、とっても旬な飛鳥情報をお届けできると思います♪
週末は、予定を空けてお待ちになると良いかと。o(∩.∩)o

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只今、15名/30名(定員)。ご希望の方は、早めにお申込ください。
定員を超えると、キャンセル待ちになります。


両槻会第20回定例会 
「 新緑の高取城址 - 日本一の山城から奥飛鳥への道 - 」
5月 8日(土) 
詳細は、両槻会サイトから予定のペー ジをご覧下さい。

s-s50012.jpg

昨年5月撮影  クリックで拡大

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写真は、全て2月14日に撮ったものです。クリックして拡大してご覧下さい。
本丸から南方向(吉野)の景色。

2f7e6e07.jpeg

遠望高見山。肉眼ではここまで見えませんが、独特の山容で高見山を識別できます。

s-kunimi.jpg

下山ルートは、大手筋を下り始めます。写真は、国見櫓からの二上山・大和三山。


二の門跡に置かれる高取の猿石。ここから大手筋を離れて、明日香村栢森方向に下る。

s-P1140768.jpg

ルート途中からは、第19回定例会で訪れた竜在峠・入谷の集落を一望に出来る。

s-P1140795.jpg

栢森女綱へ下りるルートから離れ、大根田への分岐を取る。急坂を下り集落の三連の池へと下る。
大根田から檜隈に出て、於美阿志神社から飛鳥駅を目指す。

総距離約10キロ。アップダウンが激しいものの歩き慣れていれば特に問題も無いコースだと思います。
ご参加お待ちしております♪

たまには拍手やコメントも♪ →

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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