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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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今回の配布資料は画像が多いので、インクが減る減る!
当然、予備は買っていたのだけど、黄色さんが尽きた。(-_-;) がんばれって応援したのに。。。(笑) で、10部を本日に持ち越した。

けど、間に合った♪ 後は、我が身の装備品と最終チェックだ。
ラップタイムとか段取りとか頭に入れておかないとね。σ(^^)乗る電車のチェックとかしてない。(^^ゞ 9時半には行ってないとダメだから・・・。
飛鳥駅には、我が家から2回乗り換えるので、乗り換え時間ロスで阿部野橋からと所用時間はあまり変わらない。結構面倒なんです。重い荷物もあるので、早めに出ないと。

晴れてきました。が、降り過ぎです! 山道は無いのだけど、昼食場所が濡れているかもしれない。それが気がかりです。皆さん、シート持ってきてね。m(__)m 日当たりは良さそうなので、乾いてくれることを願う。(-人-)

さて、皆さんも、もう一度地図を見ておいてください。



より大きな地図で 両槻会第26回定例会 を表示



昨夜、プリントをしながら、TVを見ていた。(珍しい)
何を見ていたかと言うと、これ!  
タイムスクープハンター ttp://www.nhk.or.jp/timescoop/
今回は、「のろしを上げよ!」って話。平安時代なんだけど、律令体制化における軍防令の烽火台のお話。↓ の定例会で勉強した奴です。(笑) 烽には、烽長1名と烽子4名が配置されていた。

まっ、安っぽい作りなんだけどね、結構面白くて前のシリーズもたまに見ていた。烽火台のイメージや、昼用はヨモギやワラのけむりを使い、夜用は火炬(かこ)と呼ばれる干し草を燃やした火の明かりで知らせていた。そんな様子が見ていると分かりやすかった。設定では、対馬の烽火だった。

動員されて過酷な任務に就く農民の貧しさや小汚さにリアル感があった。飛鳥時代も、そんなには変わらなかっただろうと思う。明日は、森カシ谷遺跡を訪れるけど、そこは烽火台だったみたいだ。ヒブリとかも紀路・巨勢路には多いらしい。そんなこともあって、最後まで興味深かった。

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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