何故かやたらと忙しい。。 性です。 (T_T)
土曜日
午前、家事。 午後、家事。 夜、観能 ≠ 官能。
風鼓と篝能へ行きます。(∩.∩)
金春流なんですけどね。(^^ゞ 風鼓は観世。
メインは、「金輪」です。安倍晴明さんです。
狂言は、「酢薑」(すはじかみ)。 茂山さんちです。
もう一つ、舞囃子は「江口」。 + 「猩々」少々
能は久しぶりなので、σ(^^)も楽しみ♪
日曜日
昼から飛鳥♪
第5回の現地案内の下見と打ち合わせ。
飛鳥庵1時頃集合ですよ。一般人も参加可。(笑)
飛鳥資料館で特別展見学予定♪
土曜日
午前、家事。 午後、家事。 夜、観能 ≠ 官能。
風鼓と篝能へ行きます。(∩.∩)
金春流なんですけどね。(^^ゞ 風鼓は観世。
メインは、「金輪」です。安倍晴明さんです。
狂言は、「酢薑」(すはじかみ)。 茂山さんちです。
もう一つ、舞囃子は「江口」。 + 「猩々」少々
能は久しぶりなので、σ(^^)も楽しみ♪
日曜日
昼から飛鳥♪
第5回の現地案内の下見と打ち合わせ。
飛鳥庵1時頃集合ですよ。一般人も参加可。(笑)
飛鳥資料館で特別展見学予定♪
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写真ページの更新だけはしたいと思いながら・・・・。
どうにか、土曜日の写真をパソに取り込み、整理を始めました。
更新は、明日出来ると。。。。 たぶん。
飛鳥資料館から秋期特別展示「奇偉荘厳 山田寺」の案内ハガキが着ていた。
何度か行くことになるだろう♪ 楽しみ♪
どうにか、土曜日の写真をパソに取り込み、整理を始めました。
更新は、明日出来ると。。。。 たぶん。
飛鳥資料館から秋期特別展示「奇偉荘厳 山田寺」の案内ハガキが着ていた。
何度か行くことになるだろう♪ 楽しみ♪
月曜日が休みの週は、一日分よりもっと短く感じる。
あっという間に、週末がやってきた感じだ。 良いのか悪いのか。。。(^^ゞ
土曜日
午前は家事。 午後は飛鳥♪
飛鳥で、花巡りでもしてきますかね。(^^)
桜井では、高嶺ルビーが咲き出したそうなので、石舞台のところはどうなのかな?
甘樫丘東麓のコスモスは?
飛鳥宮跡のイエローキャンパスはどうなのかな?
万葉植物花壇はどうかな?
などと。
あっ!橘寺を訪ねないと。(^^ゞ
日曜日
午前中家事で、昼前から橿考研で半日過ごします。
秋の特別展(藤ノ木古墳)と講演会♪
藤原京へ行き帰りに寄れたらな♪
あっという間に、週末がやってきた感じだ。 良いのか悪いのか。。。(^^ゞ
土曜日
午前は家事。 午後は飛鳥♪
飛鳥で、花巡りでもしてきますかね。(^^)
桜井では、高嶺ルビーが咲き出したそうなので、石舞台のところはどうなのかな?
甘樫丘東麓のコスモスは?
飛鳥宮跡のイエローキャンパスはどうなのかな?
万葉植物花壇はどうかな?
などと。
あっ!橘寺を訪ねないと。(^^ゞ
日曜日
午前中家事で、昼前から橿考研で半日過ごします。
秋の特別展(藤ノ木古墳)と講演会♪
藤原京へ行き帰りに寄れたらな♪
第五回定例会は講演会だって、頭から決めてしまっていて、
σ(^^)柔軟性を無くしていたのかも・・・。(>_<)
午後1時半からの講演会なのだから、
講演会のテーマとなる遺跡を講演会前に案内することも可能だったのです。(>_<)
迂闊でした。
こういう企画を作れる会だからこそ、両槻会は意味があるのに・・。(>_<)
で、予定に追加して、講演会参加者の中から希望者を、
酒船石遺跡と酒船石遺跡向イ山地区と八釣マキト遺跡をご案内することに決定しました。
酒船石遺跡は有名ですので、皆さん良くご存知だと思います。
酒船石や亀型石造物や積み上げられた切石などで知られています。
宮の東の山や両槻宮ではないかと注目される遺跡でもあります。
向イ山遺跡は、丘陵の頂上から掘立柱塀跡が検出されているのですが、
万葉文化館へのアプローチ道路によって、丘陵ごと無くなっています。
八釣マキト遺跡も、丘陵上から掘立柱塀跡が検出されています。
こちらも、圃場整備の名目で、すでに遺跡は存在しません。
これらの遺跡は、両槻宮に直接的に関連するものではありませんが、
両槻宮の所在地候補である藤本山へ続く塀として注目される遺跡です。
これらの塀を飛鳥の防衛施設の一部と考えるとき、両槻宮の性格も見えてくるようにも思います。
今回の講演会では、そのお話も含まれるものと思いますので、
遺跡の地形や位置の関係を把握しておくことは、講演をより楽しめることになるのではと思います。
講演会当日に、事務局員が場所にご案内します。そして、飛鳥資料館へ。
歩行距離は、約3.5キロです。
そんなこんなで、急遽予定を組んでいます。(^^ゞ バタバタ。
これは、両槻会ブログやメールでのお知らせの下書きになるものです。(笑)
σ(^^)柔軟性を無くしていたのかも・・・。(>_<)
午後1時半からの講演会なのだから、
講演会のテーマとなる遺跡を講演会前に案内することも可能だったのです。(>_<)
迂闊でした。
こういう企画を作れる会だからこそ、両槻会は意味があるのに・・。(>_<)
で、予定に追加して、講演会参加者の中から希望者を、
酒船石遺跡と酒船石遺跡向イ山地区と八釣マキト遺跡をご案内することに決定しました。
酒船石遺跡は有名ですので、皆さん良くご存知だと思います。
酒船石や亀型石造物や積み上げられた切石などで知られています。
宮の東の山や両槻宮ではないかと注目される遺跡でもあります。
向イ山遺跡は、丘陵の頂上から掘立柱塀跡が検出されているのですが、
万葉文化館へのアプローチ道路によって、丘陵ごと無くなっています。
八釣マキト遺跡も、丘陵上から掘立柱塀跡が検出されています。
こちらも、圃場整備の名目で、すでに遺跡は存在しません。
これらの遺跡は、両槻宮に直接的に関連するものではありませんが、
両槻宮の所在地候補である藤本山へ続く塀として注目される遺跡です。
これらの塀を飛鳥の防衛施設の一部と考えるとき、両槻宮の性格も見えてくるようにも思います。
今回の講演会では、そのお話も含まれるものと思いますので、
遺跡の地形や位置の関係を把握しておくことは、講演をより楽しめることになるのではと思います。
講演会当日に、事務局員が場所にご案内します。そして、飛鳥資料館へ。
歩行距離は、約3.5キロです。
そんなこんなで、急遽予定を組んでいます。(^^ゞ バタバタ。
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1451
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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