橿考研の特別展研究講座に行ってきました♪
歩いてみると、やはり足が重かった。(笑)
飛鳥京跡苑池と島庄遺跡 -飛鳥の苑池をめぐって- 卜部行弘先生
酒船石遺跡と飛鳥の都 西光慎治先生
両方とも楽しく聞きました♪
苑池の方では、知らなかったこともあって、勉強になりました。苑池≠白錦後苑ってのが面白いなって。飛鳥に苑池としてσ(^^)が認識していなかったものも結構あるんですね。(^^ゞ 坂田寺に池があったなんて初めて知った。
酒船石遺跡は、懐かしく聞きました。両槻会で、2回連続でこの遺跡を絡めたからです。「両槻宮をめぐる諸問題」講師相原嘉之先生って講演会と、その前に両槻宮の所在を訪ねるウォーキングを行ったからです。この時に、発掘調査報告書まで買って勉強した。(^^ゞ 講演会を聞いて、知ってる!って嬉しくなりました♪ (笑)
両槻会の活動の中で、自分たちが少しは知識を増やしているんだって実感する瞬間です。o(∩.∩)o
今回の講演会でも、両槻会定例会に参加していただいている方々にお会いした♪
皆さん熱心だ♪ うかうかしていると、置いていかれるかも知れない。がんばろ!(笑)
夜遅くまで娘?と遊んでいたので、今日は家事と休養です♪
歩いてみると、やはり足が重かった。(笑)
飛鳥京跡苑池と島庄遺跡 -飛鳥の苑池をめぐって- 卜部行弘先生
酒船石遺跡と飛鳥の都 西光慎治先生
両方とも楽しく聞きました♪
苑池の方では、知らなかったこともあって、勉強になりました。苑池≠白錦後苑ってのが面白いなって。飛鳥に苑池としてσ(^^)が認識していなかったものも結構あるんですね。(^^ゞ 坂田寺に池があったなんて初めて知った。
酒船石遺跡は、懐かしく聞きました。両槻会で、2回連続でこの遺跡を絡めたからです。「両槻宮をめぐる諸問題」講師相原嘉之先生って講演会と、その前に両槻宮の所在を訪ねるウォーキングを行ったからです。この時に、発掘調査報告書まで買って勉強した。(^^ゞ 講演会を聞いて、知ってる!って嬉しくなりました♪ (笑)
両槻会の活動の中で、自分たちが少しは知識を増やしているんだって実感する瞬間です。o(∩.∩)o
今回の講演会でも、両槻会定例会に参加していただいている方々にお会いした♪
皆さん熱心だ♪ うかうかしていると、置いていかれるかも知れない。がんばろ!(笑)
夜遅くまで娘?と遊んでいたので、今日は家事と休養です♪
昨日、無事に完歩しました♪ もう何度目かな?
島庄を出発、稲渕から栢森へ。そこから登りが始まります。小峠で息を整えて、行者から芋峠に登ります。芋峠頂上で標高500mくらいになります。石舞台が標高150mなので、結構軽登山ぽいです。二上山くらいの標高ですから。まっ、アプローチのだらだら登りが長いですけどね。
頂上手前の日当たりの良い所で、早めの昼飯。芋峠からの下りは、西の谷のコースを始めて選んだ。以前から扇野聖史氏らが現在の芋峠の西にルートがあることは指摘しておられたし、県道からも谷の下に山道が見え隠れしていた。取り付き口が今回分かったので、谷に下りることにした。
普通に山道に整備されていて、直ぐに林道に出た。若干拍子抜け。(笑)
倒木とがけ崩れだらけの7年ほど前の芋峠道を懐かしく思い出していたのに。(笑)
で、千股に出て、ひたすら下る。吉野川に出て、大名持神社で休憩。
歩道の無い国道歩きは嫌なので、吉野川を渡って宮滝を目指す。
宮滝到着♪
おおよそ20キロ強か。峠越えが無ければ、そんなに不安になるコースでもないのだけど。前回(2年半前)は、ボロボロに疲れきったけど、今回はかなり余裕があった。宮滝の景観をたっぷり楽しんだ。水量が少なかったのが残念だけど。
町の中も一週。吉野町歴史博物館もゆっくり見学。
15時44分のバスで、上市駅へ。そこから電車で橿原神宮前へ。
構内の本屋に、何故か太古さんが。(笑) 例のお店には、太郎さんがすでに居た。(^^ゞ
で、おまけにTOMさん、YUMIさん、久しぶりの長男君♪
またまた、盛り上がってしまいました。(笑)
宮滝まで歩いてなお、飲み会が出来るタフさが蘇ったか?(笑)
昨日の芋峠道ウォーキングの詳細は、次号飛鳥遊訪マガジンで掲載します。(^^ゞ ネタネタ!♪
本日は、橿考研の研究講座♪ 行ってきます。(^^)/~~~
島庄を出発、稲渕から栢森へ。そこから登りが始まります。小峠で息を整えて、行者から芋峠に登ります。芋峠頂上で標高500mくらいになります。石舞台が標高150mなので、結構軽登山ぽいです。二上山くらいの標高ですから。まっ、アプローチのだらだら登りが長いですけどね。
頂上手前の日当たりの良い所で、早めの昼飯。芋峠からの下りは、西の谷のコースを始めて選んだ。以前から扇野聖史氏らが現在の芋峠の西にルートがあることは指摘しておられたし、県道からも谷の下に山道が見え隠れしていた。取り付き口が今回分かったので、谷に下りることにした。
普通に山道に整備されていて、直ぐに林道に出た。若干拍子抜け。(笑)
倒木とがけ崩れだらけの7年ほど前の芋峠道を懐かしく思い出していたのに。(笑)
で、千股に出て、ひたすら下る。吉野川に出て、大名持神社で休憩。
歩道の無い国道歩きは嫌なので、吉野川を渡って宮滝を目指す。
宮滝到着♪
おおよそ20キロ強か。峠越えが無ければ、そんなに不安になるコースでもないのだけど。前回(2年半前)は、ボロボロに疲れきったけど、今回はかなり余裕があった。宮滝の景観をたっぷり楽しんだ。水量が少なかったのが残念だけど。
町の中も一週。吉野町歴史博物館もゆっくり見学。
15時44分のバスで、上市駅へ。そこから電車で橿原神宮前へ。
構内の本屋に、何故か太古さんが。(笑) 例のお店には、太郎さんがすでに居た。(^^ゞ
で、おまけにTOMさん、YUMIさん、久しぶりの長男君♪
またまた、盛り上がってしまいました。(笑)
宮滝まで歩いてなお、飲み会が出来るタフさが蘇ったか?(笑)
昨日の芋峠道ウォーキングの詳細は、次号飛鳥遊訪マガジンで掲載します。(^^ゞ ネタネタ!♪
本日は、橿考研の研究講座♪ 行ってきます。(^^)/~~~
「芹二束 智佐二把 古自二把 河夫毘一把」
飛鳥遊訪マガジンのネタなんですけど・・・。
「芹」や「智佐」は、「セリ」と「チシャ」なんだろうと思うのですが、「古自」・「河夫毘」って何? 植物(野菜)であることは分かるのですが、今なんと呼ばれる野菜なんでしょう? どなたか教えて!m(__)m
「古自」=「コチ」? コチならコチジャンのコチになるから、唐辛子かな。
いや!コチュジャンか・・。なら違うか?・・・。 (^^ゞ
「河夫毘」=「カブラ」? 「毘」=「び」ですよね。(^^ゞ
検索したら、σ(^^)サイトしか当たらん。(爆) 木簡ひろばでも、当該木簡だけだ。(^^ゞ
「束・把」 芹の二束は、二括りの束。智佐の二把は、二握りの把。(笑)
たいした量じゃないですよね。メルマガネタなので、これ以上は書かないようにしますが、これだけの野菜を遠方まで運ばせたのですよね。何で? 遠方じゃなかったのか・・。(^^ゞ σ(^^)は遠いように思った。(笑)
続きは、金曜日発行の飛鳥遊訪マガジンでどうぞ♪
飛鳥遊訪マガジンのネタなんですけど・・・。
「芹」や「智佐」は、「セリ」と「チシャ」なんだろうと思うのですが、「古自」・「河夫毘」って何? 植物(野菜)であることは分かるのですが、今なんと呼ばれる野菜なんでしょう? どなたか教えて!m(__)m
「古自」=「コチ」? コチならコチジャンのコチになるから、唐辛子かな。
いや!コチュジャンか・・。なら違うか?・・・。 (^^ゞ
「河夫毘」=「カブラ」? 「毘」=「び」ですよね。(^^ゞ
検索したら、σ(^^)サイトしか当たらん。(爆) 木簡ひろばでも、当該木簡だけだ。(^^ゞ
「束・把」 芹の二束は、二括りの束。智佐の二把は、二握りの把。(笑)
たいした量じゃないですよね。メルマガネタなので、これ以上は書かないようにしますが、これだけの野菜を遠方まで運ばせたのですよね。何で? 遠方じゃなかったのか・・。(^^ゞ σ(^^)は遠いように思った。(笑)
続きは、金曜日発行の飛鳥遊訪マガジンでどうぞ♪
最新記事
(09/28)
(09/28)
(09/28)
(09/27)
(09/26)
(09/25)
(09/24)
(09/23)
(09/23)
(09/22)
(09/22)
(09/21)
(09/20)
(09/19)
プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
アーカイブ
解析
フリーエリア