風人も執筆活動中（笑）

 σ(^^)の場合は、時遊録と４周年記念式典の何やかんやですけど。(^^ゞ
時遊録は、きっちり締め切りに入れたのですけどね、式典挨拶に何を話そうかまとめ切れないでいます。原稿は書かない主義なのですけど（書いても読まないしね。（笑））、でも、ざっと大筋は決めておかないとね。
時間は、講演終了後の数十分－懇親会＝未定。(^^ゞ　３時には絶対終わらねばならないので辛いところだ。
いっぱいお知らせもあるよ！売り物もいっぱい！（笑）
お金稼がないと、今回ピンチなのです。m(__)m　販売物、お買い上げくださ～い！！　(^^ゞ

 風鼓はやや復活。と言っても治ることはない。もっとも始めから悪いわけではなくて、歳で内臓機能が低下しているのが問題なのだから。
直接風鼓のことを言っているわけではないが、善良に人生を過してきて、最後にどうにもならない老いの無残が待ち受ける。かわいそうだと思う。辛いだろうなと。どうにもならないので、神にでも仏にでも頼りたくなる気持ちが起こる。どうにならないのが、どちらにも苛立ちを生む。壊れたのなら修理できる。けど、もう出来ないのである。神も仏も恨みたくなる。相反する気持ちをどうしたら良いのかな。
父の時にも思った。老いは無残であると。
風人は、長生きしたくない。老いるまでに、さっさと死んで行きたいと思う。