飛鳥資料館では、続々と楽しい企画が展開されます♪
両槻会主催の講演会の除けば、とりわけ秋期特別展が注目です♪
これは、両槻会第七回定例会にも関連してきます。
予習の意味でも是非行きたいです♪
藤原道長が、 1023年(治安3)高野山参詣の途中に山田寺に立ち寄り、
「堂塔及び堂中は奇偉荘厳で言語に尽くしがたく黙し、心眼及ばず」と感嘆したそうです。
古代山田寺の様子が偲ばれる記述です。
綺偉荘厳というタイトルは、この文章からのものでしょう。
山田寺は、飛鳥三昧としてサイトを復活させる契機となったコンテンツです。
ももさんの「ひとしひとひら」内に、このページがあったことなど、
今でも懐かしく思い出します。 ページカラーはももさんのページに合わせてあったので、
飛鳥三昧としては珍しい色合い。(笑)
古いページですけど、今でもこのページは良く出来ていると思います。
良かったら特別展の前にご覧ください♪
「山田寺」
- 7月14日
- 両槻会主催講演会 「海獣葡萄鏡について」
- 8月1日~9月2日
- 夏期企画展 「とき」を撮す -発掘調査と写真-
- 10月19日~11月25日
- 秋期特別展 「綺偉荘厳 山田寺」
- 11月10日 (予定)
- 両槻会主催講演会 「仮題 両槻宮をめぐって」
- 2008年1月4日~2月3日
- 発掘調査速報展 「飛鳥の考古学2007」
- 2月9日~3月2日
- 絵で見る考古学 -早川和子
原画展ー
- 絵で見る考古学 -早川和子
両槻会主催の講演会の除けば、とりわけ秋期特別展が注目です♪
これは、両槻会第七回定例会にも関連してきます。
予習の意味でも是非行きたいです♪
藤原道長が、 1023年(治安3)高野山参詣の途中に山田寺に立ち寄り、
「堂塔及び堂中は奇偉荘厳で言語に尽くしがたく黙し、心眼及ばず」と感嘆したそうです。
古代山田寺の様子が偲ばれる記述です。
綺偉荘厳というタイトルは、この文章からのものでしょう。
山田寺は、飛鳥三昧としてサイトを復活させる契機となったコンテンツです。
ももさんの「ひとしひとひら」内に、このページがあったことなど、
今でも懐かしく思い出します。 ページカラーはももさんのページに合わせてあったので、
飛鳥三昧としては珍しい色合い。(笑)
古いページですけど、今でもこのページは良く出来ていると思います。
良かったら特別展の前にご覧ください♪
「山田寺」
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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