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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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今日の予定が潰れた。(>_<)
橿考研の研究講座に行きたかったのに・・。
資料の閲覧したかったのに・・・。
バカ!

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朝日新聞の奈良版に、両槻会の紹介記事が出ます♪
キトラ展絡みの企画ものですが、会を取り上げてもらえるのはありがたいことです。
新聞に載って、参加者を増やそうと考えているのではなくて、会の活動とかを理解してもらえる機会としたいなと思ったので取材に応じました。
定員枠を設けているので、たくさん応募があると、常連として参加してくれる方達を締め出す結果を生んでしまえば、それはマイナスです。そこんところ程々が良いなと思っています。

両槻会が朝日新聞に掲載されるのは二度目。
前回はややニュアンスの違いが目立ったので、きっちりと記事にしてくれると良いのですが。

雲雀が撮れた♪

mP1110522.jpg

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毎月両槻会のイベントを詰め込むわけではないのですけど、今年は旧暦10月19日が、たまたま土曜日になります♪
って、ことは、もうやらないわけにはいかないでしょ!?♪
実は、来年の3月くらいに予定しようと思っていたのですけど、こんなチャンスはなかなか来ないですからね。

で、旧暦10月19日って? と思われる貴方! 少しはコンテンツ見てください。(笑) 大海人皇子が飛鳥島庄から芋峠を越えて、宮滝に入った日です。
やはり、同じ日に歩きたいと思うのは人情?マニア魂♪ 

でで、芋峠越えで20kmほど歩きますので、誰でもとは言えないのですけど、コースを3分割して芋峠越え以外は乗り物もありパートを作ろうかと思案中。どうなりますやら。交通の便が良いとは言えない所なので、上手くいきますかどうか。
詳細は、検討中です。


それは先のこと、まずは次回向けの散策コースを決定してこなくてはね。(笑)
ほんじゃまぁ、出かけてきます。雨が強くなりませんよーに。(-人-)

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綺麗に作れたと思った第14回定例会資料ネット版・・・。
リンク作業さえ済めば、アップして、明日発行のメルマガでご案内しようと思ってた。 が!なぜか、コピペした文章が脱字だらけ・・・。(T_T) 本資料には、脱字は無くて、コピペミスというには、ありえない穴あき文章になってる。なんで!! (>_<)
なんで、こんなことになるのでしょう・・・? 

もう時間が無いので、飛鳥遊訪マガジン発行には間に合わないかも・・。
ガンバッタノニ (/_;)

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いろいろと忙しいです。
第14回定例会のレポアップは、なんとか見通しが立った。
後は、ネット版資料編のアップが残っている。
これが大仕事なんだよね。(^^ゞ 
資料を作ってくれた人のことも思うと、綺麗に、早く、間違いなく、ページにしたいと思う。が、尋常な量じゃないんだよね。(^^ゞ 単にコピペすればって分けにはいかない。リンクも煩雑。肩こりこり!

ぅんでもって、またお仕事が出来たみたい。
渉外担当だから仕方ないか。ふー。
けど、良い機会かもしれないとも思うので、ちゃんとしたものにしないといけないなと。自分たちをアピールすることも必要かもしれないと思う。認知度が上がると、色々の場面でやりやすいのも確か。さてさて、風の書で報告出来る結果となるのでしょうか。

客観的に見て、σ(^^)頑張ってると思う。(^^ゞ 

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7月11日実施の第15回定例会の受付を、10日から開始した。
「飛鳥時代の戦いと武器」と言うテーマの講演会。
講師は、奈文研の豊島直博先生。甘樫丘東麓遺跡の発掘担当を務められたこともあり、蘇我氏はどのような武器で戦ったのか?というサブタイトルも付けていただいた。

会場は、飛鳥資料館講堂。お昼から閉館時間まで。

興味深いタイトルの影響もあるのか、すでに17名の申し込みがあった♪
定員は40名。聞きたいなって思われる方は、両槻会サイトから、メールで申し込んでください。定員に達し次第締め切ります。

事前散策も考えているのですが、暑さの厳しい頃ですので、ルート選定が難しいです。 甘樫丘東麓遺跡は外せないので、甘樫丘付近の木陰で昼食になるかなと。早く予定を詰めて、皆さんにお知らせします。

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すこ~しづつ読者が増えて行く飛鳥遊訪マガジン♪
ついに、購読者300人を突破しました。o(∩.∩)o

自分のネット環境の近辺に居る人だけが購読してくれていた当初から思うと、
何の有効な購読者増加広告もキャンペーンもしてこなかったのに、
驚くばかりの数字になってきました。しかも、毎号発行するたびに少し増えます。
これが嬉しいんですよね♪ 励みになるというか。

メルマ177人 + まぐまぐ124人 = 301人

一番は、寄稿していただいている先生方のお力です。
感謝する以外に無いですね。m(__)m フカブカ 次号では、特別寄稿もあります♪
ご協力いただいている先生方に感謝です♪

第二は、書いてくれているスタッフの力。
バラバラな趣味の事務局員が揃っているからこそのバラエティーある記事。
特に、編集を担当してくれ、煩雑な発行作業を一人でこなしてくれる編集長あればこそ。編集長に感謝です♪

第三は、定期的に出し続けていること。
継続は大変なことです。たくさんの個人発行メルマガが、休刊状態になっているのは、創刊の意気込みを持続するのが難しいからです。
定例会と前後してしまう発行日もあるので、飛鳥遊訪マガジンとしても内情はかなり厳しいのですけど、それでも一度も記事が欠けた事がありません。頑張ってくれるスタッフに感謝です。

第四は、テーマが「飛鳥」であること。飛鳥の魅力そのものが購読数にも繋がっているのも、大きな武器であるのは間違いありません。それがあればこそ、最初の取っ掛かりが出来るのですから。飛鳥と読んでみてやろうと思ってくれる人たちに感謝♪

今週金曜日には、第51号を発行します。お楽しみに♪

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メールマガジンです♪
プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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