本日の下見大丈夫だろうか。(^^ゞオイオイ
昨日、薄々知っていたのだけど、異動される先生からメールを頂いた。
本来、こちらから今までのお礼を言わなくてはならないのに、先生らしい律儀さで風人のような者にまでご挨拶を下さった。両槻会・風人それぞれにお世話になり、学ばせてもらったものは計り知れない。
だってね、現説なんかで、本当に気軽にいろんな事を教えてくださるんだもん。もちろん、風人にだけではないですよ。けど、そう簡単にど素人が質問なんて出来ないじゃないですか。何処が分からなく、何処が面白い部分なのかさえ分かりにくいのが発掘現場。そういう時に、的確に答えてくださった。
先生方、ありがとうございました。
顔見知りの先生が、どんどん異動してしまって、現説が寂しくなるな! というより、両槻会にとっても大打撃であります。
さて、そろそろ出かける準備をしましょうか。
「島庄」、マイパソは「しましょう」と打つと「島庄」と変換する。
飛鳥限定パソであります。(爆) 最近、その変換を見て苦しくなるのはどうしてでしょう。プレッシャーか?(笑)
昨日、薄々知っていたのだけど、異動される先生からメールを頂いた。
本来、こちらから今までのお礼を言わなくてはならないのに、先生らしい律儀さで風人のような者にまでご挨拶を下さった。両槻会・風人それぞれにお世話になり、学ばせてもらったものは計り知れない。
だってね、現説なんかで、本当に気軽にいろんな事を教えてくださるんだもん。もちろん、風人にだけではないですよ。けど、そう簡単にど素人が質問なんて出来ないじゃないですか。何処が分からなく、何処が面白い部分なのかさえ分かりにくいのが発掘現場。そういう時に、的確に答えてくださった。
先生方、ありがとうございました。
顔見知りの先生が、どんどん異動してしまって、現説が寂しくなるな! というより、両槻会にとっても大打撃であります。
さて、そろそろ出かける準備をしましょうか。
「島庄」、マイパソは「しましょう」と打つと「島庄」と変換する。
飛鳥限定パソであります。(爆) 最近、その変換を見て苦しくなるのはどうしてでしょう。プレッシャーか?(笑)
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4月から人事異動される皆さん、ご苦労様です。m(__)m
両槻会周りでも、かなり異動があるみたいだ。皆さん、今後共、両槻会&風人をよろしくお願いいたします♪
明日、飛鳥遊訪マガジン104号を発行します。その中でも、お一人が104号をもって一時お休みとなります。ご挨拶なども書いてくださっていますので、お読みいただければと思います。現場に携わっておられて、飛鳥・藤原考古学の最前線からのご寄稿は本当に勉強になりましたし、執筆者の真摯な態度に風人はとても好印象でした♪ お休みになるのは残念ですが、新しい職場で活躍をされることを願って、暫しのお別れとしましょう。
まっ、遠くに行かれるのではないので、お会い出来たり、活躍を目の当たりにする機会も、きっとそう遠くない時期にあるでしょう♪
第26回定例会の予定検討会を行うことにした。下見で得たデータを総合的に検討してみたいと思っている。
今回の下見は、使用可能なトイレの確認も大事だし、遺跡・古墳の現状確認もしなくては。下見の課題は、かなり大きい。概要は変わらないけど、時間配分や説明ポイントをじっくり考えなくちゃ。
第26回は、時間配分がかなり難しそうだ・・・。
両槻会周りでも、かなり異動があるみたいだ。皆さん、今後共、両槻会&風人をよろしくお願いいたします♪
明日、飛鳥遊訪マガジン104号を発行します。その中でも、お一人が104号をもって一時お休みとなります。ご挨拶なども書いてくださっていますので、お読みいただければと思います。現場に携わっておられて、飛鳥・藤原考古学の最前線からのご寄稿は本当に勉強になりましたし、執筆者の真摯な態度に風人はとても好印象でした♪ お休みになるのは残念ですが、新しい職場で活躍をされることを願って、暫しのお別れとしましょう。
まっ、遠くに行かれるのではないので、お会い出来たり、活躍を目の当たりにする機会も、きっとそう遠くない時期にあるでしょう♪
第26回定例会の予定検討会を行うことにした。下見で得たデータを総合的に検討してみたいと思っている。
今回の下見は、使用可能なトイレの確認も大事だし、遺跡・古墳の現状確認もしなくては。下見の課題は、かなり大きい。概要は変わらないけど、時間配分や説明ポイントをじっくり考えなくちゃ。
第26回は、時間配分がかなり難しそうだ・・・。
風の書が使用しているサーバーのメンテナンスがあります。
2011年3月31日(木)15:00~18:00(予定)
※終了時間は前倒しになる場合がございます。
ということで、この間閲覧が出来ません。m(__)m
第25回定例会の資料に若干間違いがありました。
鋭意修正中です。m(__)mスミマセン
見直しても自分では気付かないことが多い。(/_;) 発見された方は、お知らせくださいませ。リンクもちゃんと飛ばないことも結構有ります。気付かれたら、ご遠慮なく指摘のほどお願いします。m(__)m
さて、第26回定例会の雨天予定案も出来つつあります。2日の下見を踏まえて、ルートや説明ポイントや時間配分なども検討して、詳細予定を作ります。参加者やさきもりさんには、5日までにはご連絡をさせていただく予定です。もう少しお待ちください。
風鼓さんの調子が今一なので、集中してPC前に居れないのが辛い。下見までには、元気になってもらわねば・・・。
2011年3月31日(木)15:00~18:00(予定)
※終了時間は前倒しになる場合がございます。
ということで、この間閲覧が出来ません。m(__)m
第25回定例会の資料に若干間違いがありました。
鋭意修正中です。m(__)mスミマセン
見直しても自分では気付かないことが多い。(/_;) 発見された方は、お知らせくださいませ。リンクもちゃんと飛ばないことも結構有ります。気付かれたら、ご遠慮なく指摘のほどお願いします。m(__)m
さて、第26回定例会の雨天予定案も出来つつあります。2日の下見を踏まえて、ルートや説明ポイントや時間配分なども検討して、詳細予定を作ります。参加者やさきもりさんには、5日までにはご連絡をさせていただく予定です。もう少しお待ちください。
風鼓さんの調子が今一なので、集中してPC前に居れないのが辛い。下見までには、元気になってもらわねば・・・。
第25回定例会のご報告ページを両槻会サイトにUPしました。
第25回定例会レポート
第25回定例会関連資料
資料は、事務局作成の講演会補助資料です。
考古偏と万葉集抜粋の2ページに分けてあります。
第25回定例会レポート
第25回定例会関連資料
資料は、事務局作成の講演会補助資料です。
考古偏と万葉集抜粋の2ページに分けてあります。
第25回定例会の日、帝塚山大では「有間皇子を考える」という魅力的なシンポジウムが開催されていた。風人は分身出来ないので定例会にだけ参加したけど、こちらもめっちゃ興味を惹かれていた。(^^ゞオイオイ!
で、その中で、清水先生が有間皇子の邸宅を軽市付近ではないかと発表されている。その可能性をもう少し早く知っていたら、第25回定例会配布資料に盛り込めたのにと、予定がバッティングしてしまったのを改めて悔やむ。(-_-;)ザンネン!!
以前から、有間皇子邸、生駒市壱分説は聞いたことがあった。遠い所に住んでたん?って思ったのだけど、それ以上の興味を持ったことは無かった。先生は、有間皇子変の時間経過から、飛鳥からさほど遠い場所ではないと考えられて、また、父の孝徳天皇が軽皇子と呼ばれたことに着目。丈六付近にあった軽市付近に住んでいた可能性を指摘されている。
いやぁ~おもろいやん♪ やっぱシンポジウム行けば良かった! オイオイ!!
まっ、資料を頂いたので、良しとしよう♪
昨日の甲斐弓子先生の講演も面白かった。「和銅4年の奈良朝政府-崩壊と造営-」と題しての講演。
飛鳥限定の知識しかない風人には、和銅4年が既にピンと来ない。(/_;) そか!平城遷都の翌年かと思いつくには年表が要った。(>_<)ナサケナ
遷都に伴う不穏な状況もあるなかで、建設的な崩壊と造営が行われた年として取り上げられ、単に歴史上の事変としてではない時の流れと元明天皇の想いをお話いただけた。
元明天皇といえば、σ(^^)にはあまりイメージが無い。遷都による混乱とその対処としての様々な施策や神や仏への鎮めの想いが、事例を挙げて紹介されました。それは、聖武天皇に鎮護国家思想として引き継がれて行く。
面白いなぁ~♪
で、その中で、清水先生が有間皇子の邸宅を軽市付近ではないかと発表されている。その可能性をもう少し早く知っていたら、第25回定例会配布資料に盛り込めたのにと、予定がバッティングしてしまったのを改めて悔やむ。(-_-;)ザンネン!!
以前から、有間皇子邸、生駒市壱分説は聞いたことがあった。遠い所に住んでたん?って思ったのだけど、それ以上の興味を持ったことは無かった。先生は、有間皇子変の時間経過から、飛鳥からさほど遠い場所ではないと考えられて、また、父の孝徳天皇が軽皇子と呼ばれたことに着目。丈六付近にあった軽市付近に住んでいた可能性を指摘されている。
いやぁ~おもろいやん♪ やっぱシンポジウム行けば良かった! オイオイ!!
まっ、資料を頂いたので、良しとしよう♪
昨日の甲斐弓子先生の講演も面白かった。「和銅4年の奈良朝政府-崩壊と造営-」と題しての講演。
飛鳥限定の知識しかない風人には、和銅4年が既にピンと来ない。(/_;) そか!平城遷都の翌年かと思いつくには年表が要った。(>_<)ナサケナ
遷都に伴う不穏な状況もあるなかで、建設的な崩壊と造営が行われた年として取り上げられ、単に歴史上の事変としてではない時の流れと元明天皇の想いをお話いただけた。
元明天皇といえば、σ(^^)にはあまりイメージが無い。遷都による混乱とその対処としての様々な施策や神や仏への鎮めの想いが、事例を挙げて紹介されました。それは、聖武天皇に鎮護国家思想として引き継がれて行く。
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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