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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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 第24回定例会を下記要領で開催します。
参加希望の方は、メールにてお申込ください。

両槻会      http://asuka.huuryuu.com
両槻会事務局 asukakaze2@gmail.com

両槻会は、会員制ではありませんので、どなたでもお好きなテーマの定例会に参加出来ます。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


第24回定例会 主催講演会「飛鳥をめぐる山の信仰 - 山林寺院を中心にして -」」

gien2.png
  開催日  : 2011年1月8(土)
  講 師  : 奈良県立橿原考古学研究所 主任研究員 大西 貴夫先生
  開 演  : 12時10分 (予定)
  会 場  : 飛鳥資料館講堂
  参加費  : 1,000円(飛鳥資料館入館料金別)
  定 員  : 40名
  申 込  : 2010年11月15日~定員まで


第24回定例会キャラ 「ぎえん君」
(義淵 = 山林寺院に数えられる龍蓋寺(岡寺)など五ヶ龍寺の創建で知られる。皇極天皇2年の生まれだとされ、草壁皇子と共に岡本宮で育ったとされる。飛鳥寺に入り、行基・良弁は弟子と言われる。)


講演概要 (大西先生からのメッセージ)

飛鳥盆地の周辺をめぐる山々は、古来より信仰の対象としても崇められて来ました。
仏教伝来後は、それの延長としての意味もあるのか、寺院も山中に営まれます。
今回は、このような信仰の変遷を山林寺院の視点から見ていきたいと思います。 


(事務局からのコメント)
大西先生には、山林寺院とは何かというところからお話を進めていただこうと思っています。
どのように誕生したのか、その意味するところは何か、飛鳥時代を過ぎ奈良時代にはどのように展開していったのか、興味深いお話をしていただけるものと思っています。

参加お申込は、両槻会サイト内予定ページで注意事項をお読みの上、両槻会事務局宛にメールでお願いします。

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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