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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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 m(__)m いっぱいメールいただいているんですけど、すんません。m(__)m
返事書く時間が無くて・・・。m(__)m
全てのアドレスにいただいたメールは、携帯に飛ばしてるので必ず読んでいます。


またまた、どか雪でしたね。交通機関もずいぶん乱れていたようです。
で、寒いです!底冷えって感じですね。皆様、風邪など引かれませんよ~に。

風人写真が、またまた「あかい奈良」に掲載されるかもしれないというお話が持ち上がっております。まだ分かりませぬ。載らなくても、春号買ってくださいまし。(^^ゞ と、ギャラ無いのですけど、宣伝しときます。
次回定例会には間に合わないと思います。残念!

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 飛鳥の雪景色の写真をお願いしたところ、あっという間に3名の方から投稿がありました♪
ありがとうございました♪ 
次号飛鳥遊訪マガジン時遊録のコーナーで紹介させていただきます。(^^)

まだ締め切ってませんので、撮られた方は送ってくださいね。o(∩.∩)o 


昨日から、飛鳥京苑池第5次調査の成果を以前描いた飛鳥京と苑池の概要図に描き込んでいる。只今、チェックしていただいています。きっと赤ぁ~くなって返って来るでしょう。(笑) 描くと分かりやすいんですよね。自分の頭の整理にもなるのです。
で、飛鳥寺西方遺跡の大西先生の現場も、西方遺跡の概要図に追加出来たら良いなと思っています。次号飛鳥遊訪マガジンに間に合わせたいと思っているので、たぶん見ていただけると思います。

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飛鳥の雪景色の写真をご投稿ください。 

10日深夜から降り始めた雪は、10cm程の積雪となりました。
きっと、飛鳥へ雪景色を撮影に行かれた方も居られるのではないかと思います。
飛鳥遊訪マガジンにて、読者の皆さんに見ていただきたいと思っています。

残念ながら、事務局では誰も行けませんでした。(>_<)
よろしくお願いいたします。

両槻会事務局宛に送ってください。よろしくお願いいたします。

両槻会メールアドレス : asukakaze2@gmail.com

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5年目に入りました。
だから何をしようという事はありません。こつこつとこれからも積み重ねてゆければ良いなと思っています。
そのために出来るだけのことはするつもりです。

昨夜はとても楽しかった♪
そういう機会を得られるのも、両槻会を頑張ってきたからだと思う。
その縁と人達に感謝♪ 

さて、今日は、家事と休養だ。

あっ!チョコ2個いただきました♪ ありがと♪

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 4年前の今日、両槻会は誕生しました♪
正確にいうと、この日に両槻会サイトとメールアドレスがオープンしたのです。

ということで、本日は、旧暦新年会兼設立記念パーティー  T大市民大学講座を聴講してきます♪

さて、早朝より取りかかった家事も一段落。風鼓さんも体調良さげです。o(∩.∩)o
万全の体制でやっとやっと出かけられる。ほっ♪

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 長らく「仮」になっていました第25回定例会のタイトルが決まりました♪
 
anukatatyan.jpg      
    「飛鳥と万葉集」



 
    講師は、万葉文化館万葉古代学研究所 主任研究員 井上さやか 先生
    にお願いしています。


皆さんからご要望の多かった万葉関連の講演会を実現させることが出来ました。
どうぞ奮ってご参加ください。皆さんのお申込をお待ちしています。(^^)
 
 
:::井上先生から頂いた講演会概要:::
 
『万葉集』は、現存最古の和歌集であり、飛鳥・奈良時代に詠まれた約4500首を載せる。当時の政治や文化の中心地であった現在の奈良県内の地名が、もっとも多く歌に詠まれ残されているといえる。なかでも飛鳥は、歴代の天皇の宮が営まれた場所であり、そこで詠まれた万葉歌の数は決して多くはないものの、宮が遷った後にも歌に詠まれている。そうした飛鳥とは、古代の人間にとっていったいどのような土地だったのだろうか。
 飛鳥の万葉歌に表現された主な地名やそれらの距離感、また文学と考古学の援用関係と目指すものの相違点、学説の変遷、などに留意しながら、『万葉集』から見える「飛鳥」について点描してみたい。
 
:::::::::::::
 
第25回定例会 両槻会主催講演会
「飛鳥と万葉集」
 
 講 師 :万葉古代学研究所 主任研究員 井上さやか 先生
 開催日 :3月20日 (土曜日) 予定
 会 場 :飛鳥資料館講堂(予定)
 開 演 :午後1時10分
 定 員 :40名
 参加費用: 1,000円 (飛鳥資料館入館料別)
 申 込 :受付中(定員に達し次第締切)
 備 考 :4キロ程度の事前散策を予定しています。

参加ご希望の方は、両槻会までメールでお申込ください。
両槻会は、会員制を採っておりません。どなたでもご参加・聴講していただけます。
希望者は、両槻会サイトの注意書きなどをお読みの上、お申込ください。
メールアドレスは、両槻会サイトに書いておりますので、そちらをご覧下さい。
http://asuka.huuryuu.com

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橿考研 飛鳥寺南方及び西方遺跡発掘調査報道発表資料

昨夜、橿考研サイトで公開されました♪

第24回定例会講演会後に、担当されていました大西先生に案内をしていただきました発掘現場です。縁のあった現場なので、こうしてニュースとして流れると、興味も尚更増します♪ あっ!あそこか!って、皆さんにも思っていただければ良いな。第24回定例会レポにも、その様子をアップしていますので、また見てくださいね。

ありがたいですね♪ 毎回思うのですけど、報道発表資料を読みたいです。記者の脚色の無い生の資料があればといつも思う。
この資料には、たくさん写真も付いているので、分かりやすいです♪ ただ、写真のタイトルが・・・。(^^ゞ 
ページの構成上なのか、写真真上のタイトルは、前頁の写真の下部に付くべきタイトルです。うっかり1ページだけで資料写真を見ていたら錯覚することになるかと。(^^ゞ 注意!

で、一つ疑問。前から思っていたのですけど、(第24回定例会レポでも事務局で問題になって、慎重な表現にしたのですけどね。) この水路なんですが、吉野川分水? 吉野川分水支線? いろいろな書き方で報道もされているのですけど、この水路は、飛鳥川の木の葉堰から取水した水路(川)じゃないのかなと。それを吉野川分水支線というのかもしれないのですけどね。(^^ゞ 直接吉野川分水の水が流れているわけじゃないのでは?別の水系と言った方が良いのではないかと・・・。川原で吉野川分水は放流されるから、下流の木の葉堰で取水した水に吉野川分水の水が混じっていることは確かだけど。(笑)
σ(^^)は、この水路は「百貫川」じゃないかと思ったのです。もう「百貫川」とは呼ばないのかな?ずっと北上して、中の川に合流するんじゃないかと。まっ、「百貫川」云々は別として、吉野川分水としない方がよいのではと・・・。

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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