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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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 実験の結果、面白そうなので、暫らく風の書のトップ記事を「風の噂」として固定することにしました。
最新記事は、二つ目になります。

「風の噂」 は、「遺構・遺跡・考古学・7世紀・橿原考古学研究所・奈良文化財研究所・明日香村教育委員会・現地説明会・明日香村」という9のキーワードでGoogle検索されたニュースが、それぞれのキーワードごとに幾つか(2~3記事)順次流れます。

風の噂としましたが、内容はちゃんとしたマスコミ報道です。(^^ゞ 
速報性も、結構あるみたいですね。

ニュースバーの左端に書かれたキーワードをクリックすると、ニュース一覧ページに飛びます。
流れているニュースタイトルをクリックするとニュースページが開きます。
キーワードに対応するニュースが無い場合は、飛ばして進むみたいですね。

読み込みが悪くて止まった場合などは、オンマウスしてやると動き始めるようです。(^^)

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 タイトルの記事は下。↓ (^^ゞ
その前に、お知らせです♪

何時も楽しみにしている帝塚山大学の市民大学講座です。
http://arch323.tezukayama-u.ac.jp/simin.html

第250回 7月 10日(土)
「古代寺院における伽藍配置の移りかわり」
講師: 森郁夫先生 (帝塚山大学考古学研究所)

面白そうですよ♪ 是非♪

と言いながら、風人は参加出来ません。m(__)m センセスミマセン!
うっかり別予定入れちゃったんです。(-_-;)バカバカ!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

かなり前から憧れていることがあります。それは、スケッチです。
飛鳥をぶらぶらしていると、スケッチブックを広げてささっと風景を描かれている人がいらっしゃいます。よいな~っといつも憧れる。(^^ゞ 絵心が全く無いので、水彩画を現地で描くことが特異な才能のように思える。(笑) 
σ(^^)、イラストなどはちまちま描けるのですけど、絵はダメです。(>_<)

なぜこんな話題なのかというと、土曜日にお会いした飛鳥応援大使の方が、この秋にスケッチ画集を自費出版され、その原稿を風人に持ってきてくださったのです。40枚ほどの絵を万葉歌と小文で綴っておられます。実際に度々飛鳥を歩いておられる方なんだと、直ぐに分かりました。定番の場所もありますが、丹念に巡らないと出くわさない場所とアングルで描かれているものも沢山ありました。好きな場所が風人と合いますので、この方も良い人なんだなと♪ (爆)
秋には、輪さんで個展をされるそうですので、皆さんも是非行ってあげてください。また、お知らせします。

さて、飛鳥遊訪マガジン84号発行までに、藤原宮図を描こっと。

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 雨の中を行って来たのですが、・・・・・・・。
その話は、次号メルマガで。(笑) 遺構の詳細や、何が分かって何を推測出来るのか、継続調査に何を期待出来るのかなど、σ(^^)は書けませんので(笑)、その部分は、あい坊さんが書いてくださることになりました♪ 乞うご期待♪ 
σ(^^)は、雨でぬかるんだ現地で、泥んこになったことなどを。(^^ゞ 

やっぱ、現状では、ご近所の現説に参加するので精一杯かなと。
出直してさわさんに お茶 を飲みに行ったんですけど、疲れてしまいました。(/_;) 今日は、完休です。 

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本日(7月3日)開催の「飛鳥藤原第163次(藤原宮朝堂院)」発掘調査現地説明会は、決行されるそうです。

奈文研に問い合わせた所、かなり降っていますけど予定通り行われるそうです。降雨の中ですし、足元が悪いのでしっかりご準備の上ご参加くださいとのことです。

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第21回定例会の打ち合わせが終わりました♪
今回は、σ(^^)が出来なかったので、飛鳥遊訪マガジン編集長が代行してくれました。助かった。ほっ♪
 で、参加申込をしてくださった方には、今日明日に詳細案内メールを送れると思います。

 ずっと「仮」とついていたタイトルも正式に決定。
 「キトラと高松塚の壁画」
当初予定していたキトラ古墳の壁画にプラスして、日本で一番有名な古墳「高松塚古墳」の壁画のお話も伺えることになりました♪ なんとまあ贅沢なことです♪ 

また、キトラ古墳壁画特別展で公開されました「キトラ古墳石室陶板復元模型」を実際に見ながら、解説をしていただけることになりました♪ 寸分違わない復元モデルを目の前にして解説をいただけると、実感を持って理解できるかもしれませんね。

さらにさらに、定例会の時に飛鳥資料館で行われている夏期企画展「小さな石の大きな物語」のギャラリートーク(列品解説)をしていただけることになりました♪ 普通は、これだけで一回分のイベントですので、ますます両槻会ならではの講演会になりました♪
サービス満点です♪ 

第21回定例会は、只今受付中です♪ 
申込は、両槻会サイトからメールでお願いします♪

しかし、なんですな! σ(^^)、両槻会の渉外担当だったんですけど、失業ですかね。(笑) 人見知りの方が、こんなにちゃんと打ち合わせするんですから、立場なくなりました。(爆)

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「飛鳥藤原第163次(藤原宮朝堂院)」発掘調査現地説明会、小雨決行になっているんですけど、小雨ってどの程度? 遺構が水浸しかな・・・? 今日は一日中雨みたいだし、所により雷雨もってことになっている。藤原宮で雷は怖いぞ!
案内はサイトに出るのかな?メールでは来ないやろな・・・。電話するのも忙しいだろうから控えたいし・・・。まっ、昼まで待ちましょう。

平城宮の大嘗宮遺構を見てないので、是非見たいなと思ってたんだけど・・・・。
ニュースでは報道されないことや、ニュアンスの違うことって沢山あるんですよね。と、調査地の位置を詳細に知りたい。柱穴を見たい。先生方に聞きたいこともある。

雨よ止め!

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「飛鳥藤原第163次(藤原宮朝堂院)」発掘調査のニュースが流れ始めました♪ 大極殿の南、朝庭内ですから大嘗宮以外に建物跡があることは、まず考えられないように思います。まだ詳しい内容は分かりませんけど、ほぼ間違いないのでは。 建物跡1棟(東西12メートル、南北3メートル)と、それを取り囲む外塀跡(東西23メートル、南北20メートル)、内部を区画する4つの内塀跡、2つの門跡が確認されたようです。検出されたのは、大嘗宮の東半分らしいということですので、悠紀院ってことになるのかな? 今後も継続して調査が行われるでしょうから、いずれ全容が解明されることでしょう♪

大嘗宮としたら、文武か元明天皇のいずれかのものってことになります。いずれにしても、現時点で確実な大嘗宮としては最古のものということになりますね。

大嘗祭は、皇極天皇の頃から始まったという説もあるようですが、飛鳥時代のものは、はっきりとした形では分かっていません。ただし、相原先生の酒船石遺跡=天武大嘗宮説は、すっごく興味深く思っています♪
 
土曜日、行けたら良いな・・・。σ(^^)、最寄り駅の近くに住んでるんですけど。(^^ゞ なんとかしたい!

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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