毎日貼り付けてるのも面倒なので、手抜きします。(^^ゞ
えっと、6月末まで、TOP記事が固定されるので、常連さんには見にくいかと思います。m(__)m
2個目の記事が最新です。すみません。(^^ゞ
曹休の墓が見つかったとか! 昨年末の曹操に次ぐ三国史魏の武将のお墓。曹操一族みたいだけど、血縁ではないみたい。お墓からは、「曹休」と刻印された2センチ四方の銅製の印が出土したらしい。曹操のお墓は疑問も出ているようだけど、どうなんだろうか。三国史ファンとしては気になるニュース。
曹休のお墓は、河南省洛陽市孟津県って所らしいが、どういうところなのかは分からん。洛陽の近くなんだろうけど。50歳前後の男性と40歳前後の女性の遺骨があったそうだけど、曹休が亡くなるのはどんな場面だっけ。(^^ゞ確か呉と戦っていたような・・・。忘れた。(^^ゞ 陸遜に負けたんだったけか?
飛鳥時代の古墳からも、名前が分かる物が出てくれば分かりやすいのに。それでは面白くない?(笑)
先日、キトラ古墳の被葬者を、学者は故意に隠しているなどととんでもないことを聞いてきた人がいたが、墓誌を隠してたりして。(笑) なんで!(^^ゞ
えっと、6月末まで、TOP記事が固定されるので、常連さんには見にくいかと思います。m(__)m
2個目の記事が最新です。すみません。(^^ゞ
曹休の墓が見つかったとか! 昨年末の曹操に次ぐ三国史魏の武将のお墓。曹操一族みたいだけど、血縁ではないみたい。お墓からは、「曹休」と刻印された2センチ四方の銅製の印が出土したらしい。曹操のお墓は疑問も出ているようだけど、どうなんだろうか。三国史ファンとしては気になるニュース。
曹休のお墓は、河南省洛陽市孟津県って所らしいが、どういうところなのかは分からん。洛陽の近くなんだろうけど。50歳前後の男性と40歳前後の女性の遺骨があったそうだけど、曹休が亡くなるのはどんな場面だっけ。(^^ゞ確か呉と戦っていたような・・・。忘れた。(^^ゞ 陸遜に負けたんだったけか?
飛鳥時代の古墳からも、名前が分かる物が出てくれば分かりやすいのに。それでは面白くない?(笑)
先日、キトラ古墳の被葬者を、学者は故意に隠しているなどととんでもないことを聞いてきた人がいたが、墓誌を隠してたりして。(笑) なんで!(^^ゞ
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7月の定例会が31日になるので、両槻会のイベントとしては間隔が空きます。
けど、その間にやっておかないといけないことが結構詰まってて・・。一つずつこなしていければなと。小さなことを毎日一個片付けられたらってのが理想だけど、そうも行かない。(^^ゞ 棚上げしてきた勉強も、もう少しはしないとね。
15日に、飛鳥応援大使の関連で、両槻会とは別の人達の中にいた。楽しかったですね。いろんな刺激も受けたし、意欲も湧かせていただいた。ある意味初心に戻れた気もした。そういうのを両槻会にもフィードバック出来たらなと。
只今、細々と作成中。皆さんの目に触れるのも近い物もあります。乞うご期待!ということで。
けど、その間にやっておかないといけないことが結構詰まってて・・。一つずつこなしていければなと。小さなことを毎日一個片付けられたらってのが理想だけど、そうも行かない。(^^ゞ 棚上げしてきた勉強も、もう少しはしないとね。
15日に、飛鳥応援大使の関連で、両槻会とは別の人達の中にいた。楽しかったですね。いろんな刺激も受けたし、意欲も湧かせていただいた。ある意味初心に戻れた気もした。そういうのを両槻会にもフィードバック出来たらなと。
只今、細々と作成中。皆さんの目に触れるのも近い物もあります。乞うご期待!ということで。
アンケートにご協力をお願いいたします。m(__)m 古代瓦のアンケートです。 ← クリックするとアンケートが開きます。 詳細は、5月14日の記事へ。 |
わが家の庭は花盛り♪
芍薬が良い感じで咲き出しました。こっそり咲いていたシラン。(^^ゞ 蕾は固いけど、もうそんな季節なん?っていうキショウブ。準備中ですよの紫陽花。そしてバラ♪ さして広くも無い庭の所々に花が♪ 手入れもしないのにありがとう♪(笑)
芍薬が良い感じで咲き出しました。こっそり咲いていたシラン。(^^ゞ 蕾は固いけど、もうそんな季節なん?っていうキショウブ。準備中ですよの紫陽花。そしてバラ♪ さして広くも無い庭の所々に花が♪ 手入れもしないのにありがとう♪(笑)
アンケートにご協力をお願いいたします。m(__)m 第22回定例会事前アンケート ← クリックするとアンケートが開きます。 詳細は、5月14日の記事へ。 |
申し込みました♪
飛鳥遊訪マガジン等でお奨めだと言ってご紹介している講演会ですし、
第21回定例会の予習のためにも、是非行っておきたい講演会です。
加藤先生もパネリストとして参加されるようですので、これは聞き逃せません。
申込が必要ですが、皆さんも是非。
http://www.nabunken.go.jp/asuka/topics-h22.html#topic86
電話で、簡単に申し込み出来ます。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
文化庁・飛鳥資料館主催
飛鳥遊訪マガジン等でお奨めだと言ってご紹介している講演会ですし、
第21回定例会の予習のためにも、是非行っておきたい講演会です。
加藤先生もパネリストとして参加されるようですので、これは聞き逃せません。
申込が必要ですが、皆さんも是非。
http://www.nabunken.go.jp/asuka/topics-h22.html#topic86
電話で、簡単に申し込み出来ます。
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文化庁・飛鳥資料館主催
春期特別展「キトラ古墳壁画四神」記念講演会
日時:平成22年5月30日(日)13時30分~16時(13時受付開始)
場所:明日香村中央公民館
講演:川野邊渉氏 東京文化財研究所 保存修復科学センター 副センター長
田辺征夫氏 奈良文化財研究所長
有識者によるパネルディスカッション
:加藤真二先生 飛鳥資料館学芸室長 (第21回定例会講師) 他
http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「キトラ古墳壁画四神」展は、今も(17日午後12時)、「待ち時間無し」ってなっていますね。
待ちに待った朱雀の公開なのに、皆さんの関心も薄れているのかな?
村民対象の公開を含めて、金・土・日で、1万人らしい。
なんだかんだと感想はありますけど、一度は本物を見ておくのは絶対良いことだと思いますね。大きさとか、雰囲気とか・・・・、そんなのを感じることが大事なのかと。壁画だから平面的なのは当たりまえですけど、でもね本物ってやっぱり立体なんですよね。漆喰の厚みとかもあるけどね、それとは別に・・・、どういうんだろう、質感って事なんかな?それは、イラストや写真から感じるものとは違って見えた。それが本物を見るって事なんかなと。(^^ゞ
空いているからこそ、今行き時なんじゃないかと思いますね。
光の回廊「キトラ展」版も是非。飛鳥資料館前庭で(土曜日のみ)やってます。
またお手伝いに行こうと思っているので、見かけたら声掛けてください。
:加藤真二先生 飛鳥資料館学芸室長 (第21回定例会講師) 他
http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
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「キトラ古墳壁画四神」展は、今も(17日午後12時)、「待ち時間無し」ってなっていますね。
待ちに待った朱雀の公開なのに、皆さんの関心も薄れているのかな?
村民対象の公開を含めて、金・土・日で、1万人らしい。
なんだかんだと感想はありますけど、一度は本物を見ておくのは絶対良いことだと思いますね。大きさとか、雰囲気とか・・・・、そんなのを感じることが大事なのかと。壁画だから平面的なのは当たりまえですけど、でもね本物ってやっぱり立体なんですよね。漆喰の厚みとかもあるけどね、それとは別に・・・、どういうんだろう、質感って事なんかな?それは、イラストや写真から感じるものとは違って見えた。それが本物を見るって事なんかなと。(^^ゞ
空いているからこそ、今行き時なんじゃないかと思いますね。
光の回廊「キトラ展」版も是非。飛鳥資料館前庭で(土曜日のみ)やってます。
またお手伝いに行こうと思っているので、見かけたら声掛けてください。
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空いてました。ちとビックリですね!
12時頃で、待ち時間ゼロでした。で、今日は、お昼には見学するつもりは無かったのですけど、直ぐに見られそうなので入ってみました。展示は、既に見ているので、壁画に直行したのですけど、壁画の所も疎らでした。(^^ゞ 朱雀を中心にゆっくり観覧。写真や復元図を見すぎているせいもあるのかな?赤があんなに鈍い?薄い?とは・・・。これから行こうと思われる方もいらっしゃるから、これ以上は書かないですけど・・・・。
でも、四神を同時に見られるのは良いですね♪ 楽しめました♪ キトラ四神壁画の中では、玄武が好きかも。
で、夜は、資料館前庭に光の回廊のお手伝い。撤収作業までお付き合いして、9時半までボランティアしてました。K先生や久しぶりのS先生ともお話が出来て、楽しい一日でした。けど、ちょっぴり疲れたな。
飛鳥 風の道 に写真アップしました。
12時頃で、待ち時間ゼロでした。で、今日は、お昼には見学するつもりは無かったのですけど、直ぐに見られそうなので入ってみました。展示は、既に見ているので、壁画に直行したのですけど、壁画の所も疎らでした。(^^ゞ 朱雀を中心にゆっくり観覧。写真や復元図を見すぎているせいもあるのかな?赤があんなに鈍い?薄い?とは・・・。これから行こうと思われる方もいらっしゃるから、これ以上は書かないですけど・・・・。
でも、四神を同時に見られるのは良いですね♪ 楽しめました♪ キトラ四神壁画の中では、玄武が好きかも。
で、夜は、資料館前庭に光の回廊のお手伝い。撤収作業までお付き合いして、9時半までボランティアしてました。K先生や久しぶりのS先生ともお話が出来て、楽しい一日でした。けど、ちょっぴり疲れたな。
飛鳥 風の道 に写真アップしました。
朱雀や周辺の蝋燭に点灯するボランティアの皆さん。
アンケートにご協力をお願いいたします。m(__)m 第22回定例会事前アンケート ← クリックするとアンケートが開きます。 詳細は、5月14日の記事へ。 |
アンケートのご協力をお願いいたします。m(__)m
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詳細は、5月14日の記事へ。
良い天気になりそうだ♪ 家事も終了(したことにして)、お出かけしてこよう♪
目的地は、飛鳥資料館をかすめて山田寺跡。(笑)
飛鳥資料館には何度か近寄りますが、石舞台や近辺は出来る限り寄らないように心がけます。(^^ゞ 昨日もとんでもない人出だったようで。(>_<) 混雑した飛鳥なんか行きたくもない! とこんなことを書くと、関係各位に怒られるか?(笑)
あっ!飛鳥資料館のライブカメラ!何の役にもたたないアングルに設置されていますね。(^^ゞ 混雑状況の把握にって置かれたと思うんだけど、全く人影が写らない。(^^ゞ 困ったものだ!テントと山桜の木が遮っているんですね。
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良い天気になりそうだ♪ 家事も終了(したことにして)、お出かけしてこよう♪
目的地は、飛鳥資料館をかすめて山田寺跡。(笑)
飛鳥資料館には何度か近寄りますが、石舞台や近辺は出来る限り寄らないように心がけます。(^^ゞ 昨日もとんでもない人出だったようで。(>_<) 混雑した飛鳥なんか行きたくもない! とこんなことを書くと、関係各位に怒られるか?(笑)
あっ!飛鳥資料館のライブカメラ!何の役にもたたないアングルに設置されていますね。(^^ゞ 混雑状況の把握にって置かれたと思うんだけど、全く人影が写らない。(^^ゞ 困ったものだ!テントと山桜の木が遮っているんですね。
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9月11日開催予定の第22回定例会では、橿原考古学研究所の岡田雅彦先生に「瓦から歴史を読み取る方法(仮題)」と題し、瓦に関するお話をしていただく予定となっています。
第22回定例会予定ページ
今回の講演会に先立ちまして、岡田先生から、ただ一方的に話すという今までの講演会ではなく、皆さんが実際に何をお聞きになりたいのかを事前にアンケートを行い、それをもとに講演を展開していきたいというご提案を頂いております。
皆さんの疑問・質問が講演会に反映されるかも知れませんよ♪
より多くの皆さんのお声をお待ちしています。アンケートは、定例会への参加不参加とは関係なく、お答えください。ご協力をお願いします。m(__)m
飛鳥遊訪マガジンや風の書などをお読みの皆さんが、古代瓦をどのように思っていらっしゃるかを、先生にお伝えしたいと思っています。とっつきが悪いとか、マニアックと言われる瓦ですが、講演タイトルを見ると、瓦から歴史が読み取れるようです。それならば、面白いかも知れないですよね。どうすれば、その手掛かりをつかめるのでしょうか。岡田先生に、お尋ねしてみましょう♪
こんな機会はほとんど無いと思います。まずはアンケートにご協力ください。そして、その答を講演会に参加していただいて、お確かめ下さい。(^^) 自分が聞いてみたいと思うことを話していただける講演会。良いと思いません?
無記名の簡単なチェック方式になっています。ご協力よろしくお願いします。
コメントも出来るようになっていますので、設問以外のご意見、ご質問がありましたら、そちらにお願いします。
第22回定例会事前アンケートページ ← クリックするとアンケートが開きます。
なお、第20回定例会「新緑の高取城址」にて、先行してご協力くださいました方は、回答が重複いたしますので、ネット版はご遠慮くださいますようにお願いいたします。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
第22回定例会
「 瓦から歴史を読み取る方法(仮題)」
講 師 : 橿原考古学研究所 岡田雅彦先生
開催日 : 9月11日(土) 予定
会 場 : 飛鳥資料館 講堂
開 演 : 13:00予定
定 員 : 40名
参加費用: 1,000円 (飛鳥資料館入館料別)
申込受付: 8月1日~9月5日 (定員に達し次第締切)
事前散策: あり
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9月11日開催予定の第22回定例会では、橿原考古学研究所の岡田雅彦先生に「瓦から歴史を読み取る方法(仮題)」と題し、瓦に関するお話をしていただく予定となっています。
第22回定例会予定ページ
今回の講演会に先立ちまして、岡田先生から、ただ一方的に話すという今までの講演会ではなく、皆さんが実際に何をお聞きになりたいのかを事前にアンケートを行い、それをもとに講演を展開していきたいというご提案を頂いております。
皆さんの疑問・質問が講演会に反映されるかも知れませんよ♪
より多くの皆さんのお声をお待ちしています。アンケートは、定例会への参加不参加とは関係なく、お答えください。ご協力をお願いします。m(__)m
飛鳥遊訪マガジンや風の書などをお読みの皆さんが、古代瓦をどのように思っていらっしゃるかを、先生にお伝えしたいと思っています。とっつきが悪いとか、マニアックと言われる瓦ですが、講演タイトルを見ると、瓦から歴史が読み取れるようです。それならば、面白いかも知れないですよね。どうすれば、その手掛かりをつかめるのでしょうか。岡田先生に、お尋ねしてみましょう♪
こんな機会はほとんど無いと思います。まずはアンケートにご協力ください。そして、その答を講演会に参加していただいて、お確かめ下さい。(^^) 自分が聞いてみたいと思うことを話していただける講演会。良いと思いません?
無記名の簡単なチェック方式になっています。ご協力よろしくお願いします。
コメントも出来るようになっていますので、設問以外のご意見、ご質問がありましたら、そちらにお願いします。
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なお、第20回定例会「新緑の高取城址」にて、先行してご協力くださいました方は、回答が重複いたしますので、ネット版はご遠慮くださいますようにお願いいたします。
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第22回定例会
「 瓦から歴史を読み取る方法(仮題)」
講 師 : 橿原考古学研究所 岡田雅彦先生
開催日 : 9月11日(土) 予定
会 場 : 飛鳥資料館 講堂
開 演 : 13:00予定
定 員 : 40名
参加費用: 1,000円 (飛鳥資料館入館料別)
申込受付: 8月1日~9月5日 (定員に達し次第締切)
事前散策: あり
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
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