昨日、某先生から、飛鳥遊訪マガジンの原稿をいただいた。
全12回分! 忙しい中、有難うございました。m(__)m
一気に読みました♪ もう夢中で読みましたね。面白い♪
スタッフの特権です。(^^) 特権が羨ましい方は、スタッフになってみません?(笑)
プリントアウトして読んだんですけど、気がつけば赤ボールペンを持っていた。(^^ゞ スタッフのサガですね。(笑) 先生、すんません。m(__)m
原稿は、σ(^^)にとっては、ツボであり、旬でもありました♪
ほんま面白い。道って、いろんな事が分かるし、見えてくるんですよ。
敷設された時の政治状況とかね。なんで、この道はこんなに迂回しているんだろうって思っていると、大物政治家の地盤を経由していたりとか、今でもそこらにあるような話です。古代のそんなこんなの勢力争いなんてものが、道を辿って行けば見えてくるのかもしれないなと思ったりします。
いただいた原稿は、今の段階では、地名が分からないときついと思います。これに、適切な地図や図表も付けていただけるそうなので(至れり尽くせり)、今までどおり、リンクで飛んでもらった地図を見ながら読んでいただくことになると思います。地図だけプリントアウトしておいていただくと良いかもしれないですね。地形が分かると、より面白いと思います♪
ブログ検定!
2回目くらいの文中に「〇の書」「〇〇のすさび」って言葉が出てきます。さて!〇を埋めてください。(爆)
知らない飛鳥遊訪マガジン読者は、どう読むだろうか?(笑)
全12回分! 忙しい中、有難うございました。m(__)m
一気に読みました♪ もう夢中で読みましたね。面白い♪
スタッフの特権です。(^^) 特権が羨ましい方は、スタッフになってみません?(笑)
プリントアウトして読んだんですけど、気がつけば赤ボールペンを持っていた。(^^ゞ スタッフのサガですね。(笑) 先生、すんません。m(__)m
原稿は、σ(^^)にとっては、ツボであり、旬でもありました♪
ほんま面白い。道って、いろんな事が分かるし、見えてくるんですよ。
敷設された時の政治状況とかね。なんで、この道はこんなに迂回しているんだろうって思っていると、大物政治家の地盤を経由していたりとか、今でもそこらにあるような話です。古代のそんなこんなの勢力争いなんてものが、道を辿って行けば見えてくるのかもしれないなと思ったりします。
いただいた原稿は、今の段階では、地名が分からないときついと思います。これに、適切な地図や図表も付けていただけるそうなので(至れり尽くせり)、今までどおり、リンクで飛んでもらった地図を見ながら読んでいただくことになると思います。地図だけプリントアウトしておいていただくと良いかもしれないですね。地形が分かると、より面白いと思います♪
ブログ検定!
2回目くらいの文中に「〇の書」「〇〇のすさび」って言葉が出てきます。さて!〇を埋めてください。(爆)
知らない飛鳥遊訪マガジン読者は、どう読むだろうか?(笑)
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飛鳥京跡第164次調査現地説明会 (追記あり・さらに追記)
飛鳥遊訪マガジン73号でも、飛鳥発掘情報として書きましたが、記事が間に合って良かった♪ (笑)
σ(^^)、現場の進捗状況まで知りませんのでね。(^^ゞ シート越しにしか知らなかったので、良いタイミングになってほっとしています。(笑)
飛鳥遊訪マガジン73号にも、発掘現場の位置が分かる写真を掲載しましたので参考にしてください。
調査区は、たぶん2ヶ所です。飛鳥寺跡の東を通る道から見えてる所(前回・第161次の北東)と、飛鳥寺跡南の東西道路に沿った地点です。
現説に行かれる方は、前回の現説資料が橿考研サイトに掲載されているので、参考にされると良いかと思います。位置関係も分かりやすいですよ♪
http://www.kashikoken.jp/from-site/2008/asuka161.pdf
この写真で、場所が比較出来ると思います。
現説、楽しみですね♪
(追記)
夕方からニュースが出始めました。要点は次の通り。
検出された石敷き遺構は、飛鳥寺の南にあった「石敷き広場」の一部とみられる。
時期的には、7世紀前半ごろと思われる。
石敷きは、人頭大の川原石を丁寧に敷き詰め、平らに造成している。
石敷き広場は、全体の規模が東西約70メートル、南北約20メート ルと推定され、通路(道路)とも思われる。
今回検出された石敷きは、その南辺に当たり、東西約4メートル、南北約5メートルの範囲で確認された。
石敷きの南側は、階段状 になった石組みの側溝(幅約90センチ、深さ約30センチ)が付いていた。
橿考研さんの現説案内にあった内容の全てを伝えてはいないようですね。(^^ゞ
風人としては、「階段状 になった石組みの側溝」ってのに、反応しています。(笑) 奈文研の飛鳥寺南方(飛鳥藤原大152-5次調査)で検出された階段状の石組み溝を思い出しました。石敷きの石の大きさ等も「人頭大」と同じ程度の石のようですしね。奈文研の調査区の場所が東端だとして、今回のが南端だとすると、石敷き広場の状況が分かりつつあるのかなと思いました。
もう一つの調査区の方は、何が出ているのでしょう?掘立柱列と案内には書かれていますが、建物跡に復元できない程度の検出範囲だったのかな?塀の可能性もあるんでしょうね。
(さらに追記)
「石敷広場などは、飛鳥寺に伴うものと見られていますが、寺の施設が中国の思想を取り入れて、東西や南北の方角にそろえて配置されているのに対し、広場や溝は斜 めの方向に広がっていました。」NHK奈良より
うん、西で北に振るんですよね。今までの発掘成果や推定図を見ると、結構斜め感あります。
「このため、寺と広場があった土地はそれぞれ異なる時期に区画された可能性があるということです。」
ニュースの中で、「菅谷文則所長は、<飛鳥寺より前に広場の区画があって、寺をつくる際に取り込んだのではないか。当時の開発の様子を考える貴重な資料になる>」という談話を出しておられるようです。NHK奈良ニュースより
ぅん?!
石敷広場は、飛鳥寺以前の遺構って事でしょうか?? で、寺域に取り込んだ?
まさか、飛鳥衣縫造の祖「樹葉」のお家に伴う遺構ってこと? えらいややこしい話が出てきた。(^^ゞ
まっ、樹葉の家はともかく、石敷きでしょ?何か公的な施設とかでしょうかね? この時期に飛鳥に宮殿は無いんですよね? ぅう~む!なんなんだ!
と、速報的に反応すると後で読まれると辛い記事になる。(笑)
石敷きは7世紀前半です。ということは、石敷き自体が飛鳥寺以前の遺構ではないわけだ。でも、そうすると別の疑問も出てくる。飛鳥で正方位の遺構が出てくる以前の方位って、真北から西に20度ほど振れる方位が多い。けど、今回の石敷きの遺構は、その方位には向いていない。なぜ? なんか気持ち悪い方向のような感じがする。(笑)
ともかく、現説に行って、自分の目で確かめてみたい♪
で、もう一つ、現説の情報が入りました♪
平城第446次発掘調査(平城宮東院地区) 発掘調査の現地説明会が下記のとおり開催されます。
日 時 平成22年2月20日(土)
説明は 午後1時30分~ 1回おこないます ※小雨決行
場 所 発掘調査現場
http://www.nabunken.go.jp/ record/setsumei/img/2010/ 20100220/446map.jpg
報告者 都城発掘調査部 遺構研究室 研究員 鈴木 智大
考古第一研究室 研究員 国武 貞克
どちらも楽しみです♪
参加出来れば、時遊録でご紹介したいと思います♪
- 【日 時】 平成22年2月14日(日) 10時30分~15時30分
- (説明随時、小雨決行)
- 【場 所】 奈良県高市郡明日香村大字飛鳥(飛鳥寺跡安居院の南直ぐ)
- 【内 容】 飛鳥京跡の外郭北部を調査し、飛鳥時代後半の石組溝や飛鳥寺南の石敷広場とその付属施設、石敷広場東端の石組溝の延長とそれに平行する掘立柱列を検出。
飛鳥遊訪マガジン73号でも、飛鳥発掘情報として書きましたが、記事が間に合って良かった♪ (笑)
σ(^^)、現場の進捗状況まで知りませんのでね。(^^ゞ シート越しにしか知らなかったので、良いタイミングになってほっとしています。(笑)
飛鳥遊訪マガジン73号にも、発掘現場の位置が分かる写真を掲載しましたので参考にしてください。
調査区は、たぶん2ヶ所です。飛鳥寺跡の東を通る道から見えてる所(前回・第161次の北東)と、飛鳥寺跡南の東西道路に沿った地点です。
現説に行かれる方は、前回の現説資料が橿考研サイトに掲載されているので、参考にされると良いかと思います。位置関係も分かりやすいですよ♪
http://www.kashikoken.jp/from-site/2008/asuka161.pdf
この写真で、場所が比較出来ると思います。
現説、楽しみですね♪
(追記)
夕方からニュースが出始めました。要点は次の通り。
検出された石敷き遺構は、飛鳥寺の南にあった「石敷き広場」の一部とみられる。
時期的には、7世紀前半ごろと思われる。
石敷きは、人頭大の川原石を丁寧に敷き詰め、平らに造成している。
石敷き広場は、全体の規模が東西約70メートル、南北約20メート ルと推定され、通路(道路)とも思われる。
今回検出された石敷きは、その南辺に当たり、東西約4メートル、南北約5メートルの範囲で確認された。
石敷きの南側は、階段状 になった石組みの側溝(幅約90センチ、深さ約30センチ)が付いていた。
橿考研さんの現説案内にあった内容の全てを伝えてはいないようですね。(^^ゞ
風人としては、「階段状 になった石組みの側溝」ってのに、反応しています。(笑) 奈文研の飛鳥寺南方(飛鳥藤原大152-5次調査)で検出された階段状の石組み溝を思い出しました。石敷きの石の大きさ等も「人頭大」と同じ程度の石のようですしね。奈文研の調査区の場所が東端だとして、今回のが南端だとすると、石敷き広場の状況が分かりつつあるのかなと思いました。
もう一つの調査区の方は、何が出ているのでしょう?掘立柱列と案内には書かれていますが、建物跡に復元できない程度の検出範囲だったのかな?塀の可能性もあるんでしょうね。
(さらに追記)
「石敷広場などは、飛鳥寺に伴うものと見られていますが、寺の施設が中国の思想を取り入れて、東西や南北の方角にそろえて配置されているのに対し、広場や溝は斜 めの方向に広がっていました。」NHK奈良より
うん、西で北に振るんですよね。今までの発掘成果や推定図を見ると、結構斜め感あります。
「このため、寺と広場があった土地はそれぞれ異なる時期に区画された可能性があるということです。」
ニュースの中で、「菅谷文則所長は、<飛鳥寺より前に広場の区画があって、寺をつくる際に取り込んだのではないか。当時の開発の様子を考える貴重な資料になる>」という談話を出しておられるようです。NHK奈良ニュースより
ぅん?!
石敷広場は、飛鳥寺以前の遺構って事でしょうか?? で、寺域に取り込んだ?
まさか、飛鳥衣縫造の祖「樹葉」のお家に伴う遺構ってこと? えらいややこしい話が出てきた。(^^ゞ
まっ、樹葉の家はともかく、石敷きでしょ?何か公的な施設とかでしょうかね? この時期に飛鳥に宮殿は無いんですよね? ぅう~む!なんなんだ!
と、速報的に反応すると後で読まれると辛い記事になる。(笑)
石敷きは7世紀前半です。ということは、石敷き自体が飛鳥寺以前の遺構ではないわけだ。でも、そうすると別の疑問も出てくる。飛鳥で正方位の遺構が出てくる以前の方位って、真北から西に20度ほど振れる方位が多い。けど、今回の石敷きの遺構は、その方位には向いていない。なぜ? なんか気持ち悪い方向のような感じがする。(笑)
ともかく、現説に行って、自分の目で確かめてみたい♪
で、もう一つ、現説の情報が入りました♪
平城第446次発掘調査(平城宮東院地区)
日 時 平成22年2月20日(土)
説明は 午後1時30分~ 1回おこないます ※小雨決行
場 所 発掘調査現場
http://www.nabunken.go.jp/
報告者 都城発掘調査部 遺構研究室 研究員 鈴木 智大
考古第一研究室 研究員 国武 貞克
どちらも楽しみです♪
参加出来れば、時遊録でご紹介したいと思います♪
参加申込をしていただいた方には、昨夜送らせていただきました。
ふー!
小雨でも本予定はヤバそうなので、集合場所の周辺で面白そうなコースを作りました。σ(^^)には、面白いコースなんですけど、皆さんにはどうなのかな・・? ウォーキングで申し込んでくれた方に、楽しいと思っていただける予定になったかなとか、不安もあります。
案内の90%は、ボランティアガイドさんにお願いすることになっています。σ(^^)では、あまりにマニアックになりそうなので。(^^ゞ といっても、ほんの少しはお話もさせていただこうかなと。だって、海石榴市や初瀬川のお話になるんだもん!(笑)
で、どういうわけか、タイミング良くというか、某先生から、旧河川の流路に関する論文をいただいた。m(__)m 素晴らしいタイミングです♪
昨夜の話なので、まだ読めていないのですけど、パラパラ繰っていると面白そう!幸せ感に浸っております♪
恵まれた環境ですσ(^^)。 似たようなことをお隣さんも書いてはったけど、こんなことってありえないです。普通! しっかり勉強しないとね。レベルが低すぎるσ(^^)。恵まれた環境を活かしきってないσ(^^)。もったいなさ過ぎ!(>_<)
ふー!
小雨でも本予定はヤバそうなので、集合場所の周辺で面白そうなコースを作りました。σ(^^)には、面白いコースなんですけど、皆さんにはどうなのかな・・? ウォーキングで申し込んでくれた方に、楽しいと思っていただける予定になったかなとか、不安もあります。
案内の90%は、ボランティアガイドさんにお願いすることになっています。σ(^^)では、あまりにマニアックになりそうなので。(^^ゞ といっても、ほんの少しはお話もさせていただこうかなと。だって、海石榴市や初瀬川のお話になるんだもん!(笑)
で、どういうわけか、タイミング良くというか、某先生から、旧河川の流路に関する論文をいただいた。m(__)m 素晴らしいタイミングです♪
昨夜の話なので、まだ読めていないのですけど、パラパラ繰っていると面白そう!幸せ感に浸っております♪
恵まれた環境ですσ(^^)。 似たようなことをお隣さんも書いてはったけど、こんなことってありえないです。普通! しっかり勉強しないとね。レベルが低すぎるσ(^^)。恵まれた環境を活かしきってないσ(^^)。もったいなさ過ぎ!(>_<)
午後4時発行です♪
最後の最後まで、飛鳥情報を詰め込みました。編集担当は泣いているかもしれません。m(__)m 努力を認めて、最後まで読んでくださいね。そして、役立てていただければ幸いですっ♪
遷都1300年のイベントが、いたるところで開催予定されているようですね。(^^ゞ 天邪鬼揃いのスタッフは、今一関心が薄いのだけど・・。(笑)
平城京って、いまいち興味が湧かないσ(^^)。σ(^^)にとっては、整いすぎてるからなんでしょうね。飛鳥は新しい時代を生むための、動乱の時代って感じがします。だからこそ、σ(^^)には全てが生々しく伝わってくる。試行錯誤しながら、日本国って、でっかいものを生み出した。その過程で右往左往しながらも生き抜いた人達の人間臭さや顔が見えるように思うんですよね。大陸や半島の影響を受けながらだけど、新しいものを作ろうとした時代、だから飛鳥が好きなのかも。だから、奈良時代が今一なのかも。
平城京遷都1300年より、藤原京廃都1300年が好きだったり、藤原京遷都1316年が好みに合う。(笑)もっと言うなら、豊浦宮遷都1418年が良い♪ (爆) そんなイベントやっても、誰も来ないだろうけどね。(^^ゞ まっ、そんなのも含めての遷都1300年祭なら良いのだけどね。
某先生も仰ってたけど、「廃都くん」なんてキャラを作ってみようかなぁ~!(笑)
なんだかなぁ~の関連事業も多い昨今。まっ、地に足を着けて、σ(^^)は遷都1300年祭を見ていようと思います。
最後の最後まで、飛鳥情報を詰め込みました。編集担当は泣いているかもしれません。m(__)m 努力を認めて、最後まで読んでくださいね。そして、役立てていただければ幸いですっ♪
遷都1300年のイベントが、いたるところで開催予定されているようですね。(^^ゞ 天邪鬼揃いのスタッフは、今一関心が薄いのだけど・・。(笑)
平城京って、いまいち興味が湧かないσ(^^)。σ(^^)にとっては、整いすぎてるからなんでしょうね。飛鳥は新しい時代を生むための、動乱の時代って感じがします。だからこそ、σ(^^)には全てが生々しく伝わってくる。試行錯誤しながら、日本国って、でっかいものを生み出した。その過程で右往左往しながらも生き抜いた人達の人間臭さや顔が見えるように思うんですよね。大陸や半島の影響を受けながらだけど、新しいものを作ろうとした時代、だから飛鳥が好きなのかも。だから、奈良時代が今一なのかも。
平城京遷都1300年より、藤原京廃都1300年が好きだったり、藤原京遷都1316年が好みに合う。(笑)もっと言うなら、豊浦宮遷都1418年が良い♪ (爆) そんなイベントやっても、誰も来ないだろうけどね。(^^ゞ まっ、そんなのも含めての遷都1300年祭なら良いのだけどね。
某先生も仰ってたけど、「廃都くん」なんてキャラを作ってみようかなぁ~!(笑)
なんだかなぁ~の関連事業も多い昨今。まっ、地に足を着けて、σ(^^)は遷都1300年祭を見ていようと思います。
飛鳥地域では、節分の頃が最も寒い。
ほぼ例年節分寒波と呼ばれるその冬一番の寒波が来る。
今日も寒いです。(>_<)
そんな中、桜の開花予想が出た。
早い 3月28日頃 平年4月1日 昨年3月23日
昨年ほどではないけど、今年も早いよ!って予報です。
3月28日は、日曜日。そうすると、満開は、4月3~4日頃。
σ(^^)ダメかもしれん!(>_<) やだぁ~!
桜は待ってくれん。その日ダメなら、一年待たねば。。。。(T_T)
お願い!σ(^^)、関係ないようにしてください。関係者の皆さん。m(__)m
第19回定例会の雨天用の予定の下見プランを作成中。
これがまた、下見には不向きな日になってしまった。(/_;)
上手く下見が出来ますよ~に。(-人-)ナムナム
ほぼ例年節分寒波と呼ばれるその冬一番の寒波が来る。
今日も寒いです。(>_<)
そんな中、桜の開花予想が出た。
早い 3月28日頃 平年4月1日 昨年3月23日
昨年ほどではないけど、今年も早いよ!って予報です。
3月28日は、日曜日。そうすると、満開は、4月3~4日頃。
σ(^^)ダメかもしれん!(>_<) やだぁ~!
桜は待ってくれん。その日ダメなら、一年待たねば。。。。(T_T)
お願い!σ(^^)、関係ないようにしてください。関係者の皆さん。m(__)m
第19回定例会の雨天用の予定の下見プランを作成中。
これがまた、下見には不向きな日になってしまった。(/_;)
上手く下見が出来ますよ~に。(-人-)ナムナム
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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