今日であっても、雨は降って欲しくない!山道の状態に影響する。(-人-)
山の保水力って凄いなと、妙なところで感心したりする。(^^ゞ
下見では、台風18号の影響で路面が荒れてたので、やや気掛かり。
芋峠下りは、無理せず県道を使うかも。
当日は、曇り予報で、降水確率40%、気温14℃。雨具は必要ですね。
特に、靴の防水とスパッツとかレインズボンは必要かも。
降ってなくても下草で濡れますからね。
両槻会をやるようになってから、自分の好きなことだけに集中することは出来なくなった。反面いろんな勉強が出来て、すっごく楽しくもあるのだけれど。まだほんの少しだけど、それなりに知識も増えてきたのかとも思う。
で、自分が過って好きだった壬申の乱のドラマ性とかを、今の自分で再考してみたいなと思った。頭の中でだけど。(^^ゞ そう思ったときに、それを手伝ってくれる資料を持たないことに気付いた。今更ですが。(笑) それで作ってみることにした。自分で何が欲しいかなと考えながら。あっ!作れませんよ!出来ませんよ!思ってる様には。(^^ゞ
で、作ってみました。基礎資料ですけどね。検索したら、既に誰かが似たような物を作っているとは思うのですが、自分で作ると覚えますね。良い復習になった♪ 配布する皆さんには今一かも知れんが。(^^ゞ
第15回定例会「飛鳥時代の戦いと武器」で、豊島先生から教えていただいた知識によって、イメージがかなり変わっていることに気づいた。進歩だ♪と思えた自分が嬉しかったりする。
特別回は、資料も作りません。ってことになっているのだけど、自分のために作り始めた資料を、参加者の皆さんにも配布します。一人分なら重くない程度の嵩なので、嫌がらずにお持ち帰りください。今回は、プリント代金サービスです。定員少ないしね。会費300円ってことにしちゃったしね。(笑)
特別回終了後は、ネット用に修正して、サイトアップもしたいなと。
さて、今日明日にプリントを終えて、当日を待つことに島庄。(笑) →「しましょう」(^^ゞ
あっ!参加者の皆さん、名札ケースお持ちください。m(__)m 参加証作りましたので。
初参加の方の分は、事務局で準備します。
山の保水力って凄いなと、妙なところで感心したりする。(^^ゞ
下見では、台風18号の影響で路面が荒れてたので、やや気掛かり。
芋峠下りは、無理せず県道を使うかも。
当日は、曇り予報で、降水確率40%、気温14℃。雨具は必要ですね。
特に、靴の防水とスパッツとかレインズボンは必要かも。
降ってなくても下草で濡れますからね。
両槻会をやるようになってから、自分の好きなことだけに集中することは出来なくなった。反面いろんな勉強が出来て、すっごく楽しくもあるのだけれど。まだほんの少しだけど、それなりに知識も増えてきたのかとも思う。
で、自分が過って好きだった壬申の乱のドラマ性とかを、今の自分で再考してみたいなと思った。頭の中でだけど。(^^ゞ そう思ったときに、それを手伝ってくれる資料を持たないことに気付いた。今更ですが。(笑) それで作ってみることにした。自分で何が欲しいかなと考えながら。あっ!作れませんよ!出来ませんよ!思ってる様には。(^^ゞ
で、作ってみました。基礎資料ですけどね。検索したら、既に誰かが似たような物を作っているとは思うのですが、自分で作ると覚えますね。良い復習になった♪ 配布する皆さんには今一かも知れんが。(^^ゞ
第15回定例会「飛鳥時代の戦いと武器」で、豊島先生から教えていただいた知識によって、イメージがかなり変わっていることに気づいた。進歩だ♪と思えた自分が嬉しかったりする。
特別回は、資料も作りません。ってことになっているのだけど、自分のために作り始めた資料を、参加者の皆さんにも配布します。一人分なら重くない程度の嵩なので、嫌がらずにお持ち帰りください。今回は、プリント代金サービスです。定員少ないしね。会費300円ってことにしちゃったしね。(笑)
特別回終了後は、ネット用に修正して、サイトアップもしたいなと。
さて、今日明日にプリントを終えて、当日を待つことに島庄。(笑) →「しましょう」(^^ゞ
あっ!参加者の皆さん、名札ケースお持ちください。m(__)m 参加証作りましたので。
初参加の方の分は、事務局で準備します。
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無事終了しました♪
定例会でも特別回でもないウォーキングでしたし、メルマガでご紹介したのも前々日と言うイベントでしたので、参加者は顔馴染みの6名。
けど、だからこその面白さがありました♪探検気分も味わえたし、現説も先生方の熱心な説明を聞けたり、思わぬ出会いが待っていたりで、充実した一日になりました♪
風の道に若干写真出しました。宜しければ。写真をクリックして見てくださいね。
大福駅→吉備池廃寺(百済宮)→青木廃寺→稚桜神社(履中天皇磐余稚桜宮)→継体天皇磐余玉穂宮伝承地→清寧天皇磐余甕栗宮伝承地→藤原宮(第160次調査現説)→田中宮(田中廃寺)推定地→厩坂宮伝承地→橿原神宮東口。
と歩きました。距離的にはおおよそ10キロですが、足の感じでは、実際の歩行は12~3キロではないかと。
で、中でも青木廃寺は、σ(^^)も初めての場所で、まさしく探検でしたね。迷わずに到着出来たのは、歩きなれた勘のおかげ♪とっても雰囲気のあるところです。
青木廃寺は、大脇潔先生が長屋王が父である高市皇子の供養のために建てたと考証されているお寺。山岳寺院と呼ばれるお寺のグループに入ります。山岳といっても丘のような低山ですけど、平地に大伽藍を築く寺院とは違った様式や創建目的があるようです。飛鳥では、岡寺などもそのグループです。先日行った加守廃寺などもそうですね。似たような雰囲気の土地でした。
で、その大脇先生と藤原宮現説でお会い出来た♪ 面識があったので、図々しくも早速お話を聞く。現説会場で、藤原宮以外のお話を聞くのは、主催者の皆さんに申し訳ないと思うのですが、こんな好機はまたとない。で、青木廃寺の具体的な所在のあり方や、瓦を含めたいろいろなお話を伺うことが出来た♪ なんという幸運♪まさに、僥倖♪
藤原宮現説では、現説デビューだと紹介された担当の高橋先生が、丁寧に熱心に説明されたのが好印象でした♪ ご苦労様♪
また、周りに立たれている先生方も、丁寧に教えてくださった。嬉しいですね♪詰まらん質問だと思うのだけど、ちゃんと理解出来るようにお話をいただけるのがありがたい。感謝感謝です。(^^)
大極殿院回廊と朝堂院回廊が、同時期に一体の物として建設されたこと。その造営過程が解き明かされたこと。造営の過程ごとに、資材運搬用と思われる大きな溝が付け替えられていること。大きな成果だと思います。
その後、田中町に入り、「天ノ森」「弁天ノ森」「法満寺」などを訪ねて、山田道に出た。
楽しい一日でした♪ お会い出来た皆さん、ありがとうございました♪
定例会でも特別回でもないウォーキングでしたし、メルマガでご紹介したのも前々日と言うイベントでしたので、参加者は顔馴染みの6名。
けど、だからこその面白さがありました♪探検気分も味わえたし、現説も先生方の熱心な説明を聞けたり、思わぬ出会いが待っていたりで、充実した一日になりました♪
風の道に若干写真出しました。宜しければ。写真をクリックして見てくださいね。
大福駅→吉備池廃寺(百済宮)→青木廃寺→稚桜神社(履中天皇磐余稚桜宮)→継体天皇磐余玉穂宮伝承地→清寧天皇磐余甕栗宮伝承地→藤原宮(第160次調査現説)→田中宮(田中廃寺)推定地→厩坂宮伝承地→橿原神宮東口。
と歩きました。距離的にはおおよそ10キロですが、足の感じでは、実際の歩行は12~3キロではないかと。
で、中でも青木廃寺は、σ(^^)も初めての場所で、まさしく探検でしたね。迷わずに到着出来たのは、歩きなれた勘のおかげ♪とっても雰囲気のあるところです。
青木廃寺は、大脇潔先生が長屋王が父である高市皇子の供養のために建てたと考証されているお寺。山岳寺院と呼ばれるお寺のグループに入ります。山岳といっても丘のような低山ですけど、平地に大伽藍を築く寺院とは違った様式や創建目的があるようです。飛鳥では、岡寺などもそのグループです。先日行った加守廃寺などもそうですね。似たような雰囲気の土地でした。
で、その大脇先生と藤原宮現説でお会い出来た♪ 面識があったので、図々しくも早速お話を聞く。現説会場で、藤原宮以外のお話を聞くのは、主催者の皆さんに申し訳ないと思うのですが、こんな好機はまたとない。で、青木廃寺の具体的な所在のあり方や、瓦を含めたいろいろなお話を伺うことが出来た♪ なんという幸運♪まさに、僥倖♪
藤原宮現説では、現説デビューだと紹介された担当の高橋先生が、丁寧に熱心に説明されたのが好印象でした♪ ご苦労様♪
また、周りに立たれている先生方も、丁寧に教えてくださった。嬉しいですね♪詰まらん質問だと思うのだけど、ちゃんと理解出来るようにお話をいただけるのがありがたい。感謝感謝です。(^^)
大極殿院回廊と朝堂院回廊が、同時期に一体の物として建設されたこと。その造営過程が解き明かされたこと。造営の過程ごとに、資材運搬用と思われる大きな溝が付け替えられていること。大きな成果だと思います。
その後、田中町に入り、「天ノ森」「弁天ノ森」「法満寺」などを訪ねて、山田道に出た。
楽しい一日でした♪ お会い出来た皆さん、ありがとうございました♪
機嫌よ~~く行ってきます♪
報告は、帰宅後。明日に備えて、今日は早帰りです。(^^)
で、機嫌よ~く帰ってきました♪
薩摩遺跡現説楽しかったです♪o(∩.∩)o
木樋凄いですね!丸ごと出てきてますから、迫力あります♪ 全長15m♪
千数百年前の物とは、とても思えませんよ。(^^)
堤や木樋の設置などにも様々な工夫が凝らされ、興味深く見てきました。
おまけに、〇井さんや〇倉さんにもお会いできて、いろいろと教えていただきました♪ 〇井ちゃん、元気そうで良かった♪o(∩.∩)o
写真は、「風の道」にアップしました。
で、市尾駅から、薩摩遺跡→紀路→高取土佐街道→町家の案山子うろうろ→檜隈→文武天皇陵→中尾山古墳→定林寺跡→橘寺→さんぽさん→輪さん→飛鳥庵→自宅と歩いて、おおよそ16.5km。
またまたよく歩きました♪
報告は、帰宅後。明日に備えて、今日は早帰りです。(^^)
で、機嫌よ~く帰ってきました♪
薩摩遺跡現説楽しかったです♪o(∩.∩)o
木樋凄いですね!丸ごと出てきてますから、迫力あります♪ 全長15m♪
千数百年前の物とは、とても思えませんよ。(^^)
堤や木樋の設置などにも様々な工夫が凝らされ、興味深く見てきました。
おまけに、〇井さんや〇倉さんにもお会いできて、いろいろと教えていただきました♪ 〇井ちゃん、元気そうで良かった♪o(∩.∩)o
写真は、「風の道」にアップしました。
で、市尾駅から、薩摩遺跡→紀路→高取土佐街道→町家の案山子うろうろ→檜隈→文武天皇陵→中尾山古墳→定林寺跡→橘寺→さんぽさん→輪さん→飛鳥庵→自宅と歩いて、おおよそ16.5km。
またまたよく歩きました♪
調査名どおりに、「大極殿囲む巨大回廊跡!」というニュースが出始めました。
まだよく分かりません。
また、回廊などの建設に合わせ、資材運搬用の運河を何度も造り替えていた様子が分かったとか。
もう少し、情報が出てきたらまとめます。
もう一日早ければ、メルマガに出せたのにな・・・。(>_<)
NHKでもニュースになりましたが(ローカルです)、取り立てて新しいことはありませんでした。柱を据えた四角い穴が南北に3列、東西に11列、碁盤の目のように並んでいるのが確認されました。とのこと。
穴はいずれも1辺の長さが1.5mほど。大極殿南門に繋がる回廊跡のようです。東の端では、大極殿を囲むように南北に延びる回廊と交差する個所も見つかったそうで、大極殿院南東隅ってことになるのでしょうか。
でね。あまり良いニュースではないのだけど、橿考研が記者会見をして報道もされているので・・。
現説案内のメールに、同送アドレスが露出してしまったことについて。
当然σ(^^)のアドレスも晒されたのですけどね。
σ(^^)のは、こういうためのアドレスを使っていて、捨てアドレスなので特に問題は無いのだけど、本名としか思えないプロバイダーメルアドや、携帯アドレスもあり・・・。(>_<)
当然、送り手が悪いのだけど、自分たちもそれに備える智恵も必要なんじゃないかなと。
でまぁ、今回のは、悪意の第三者による漏洩とは少し違うだろうとも思うので、メルアド漏洩!とかって大ニュースでもないと思うんだよね。晒されたのが、善意に解釈すると、同好の士と言えなくもない人たち。だから困るんだよってこともあるかも知れないけど、実害を受ける確立は低いんじゃないかと。σ(^^)は、慌てず騒がず。すっごく落ち着いて、成り行きに驚いているぐらいです。
まっ、そのアドレス捨てました。どうせそれ用のwebメールなので。(^^ゞ で、そのwebメールを携帯に飛ばしていたのです。Webメールだし、そんな使い方も良いのではないかと。σ(^^)、プロバイダーのメール使いません。だいたい、アウトルックすら使わん。(^^ゞ
しかし、橿考研さんが、手作業で同送メールを送っていたことに驚いた。600近いアドレスを手作業で送っていたようだけど、これではミスも出る。個人の責任と言うより、システムに問題あるんじゃないのかなと。
実は、両槻会も初期の頃、同じ過ちをしましたσ(^^)。それをきっかけとして、メルマガ化を考えたのです。私達が使ってるメルマガは、送り手であったも、購読者のアドレスも名前も分からないシステムで、私達からはアドレスの流失が起り得ないようになっています。
奈良県の広報マガジンも、両槻会と同じシステムを使って送信されています。橿考研さんも、そのような方法を考えられたらと思うのですが・・・。
両槻会では、定例会参加者へのメールとか詳細案内などは、BCCで送信するんだけど、いつもガチガチに緊張します。「TO」で出してしまったり、「CC」で出してしまったら大変ですからね。BCCに入れるのを、メール作業の必ず最初にしています。で、わざわざ本文にBCCで送信していますと書いて、自分でチェックするようにしています。怖いから。(^^ゞ
また、σ(^^)が受信したメールは、添付された図面が判読されないような状態で組み込まれていたことにも驚いた。もう少し、・・・、、もう少し頑張ってもらいたいな。
だって、とってもありがたいシステムなんだから。ニュースなら見逃すこともあるしね。ケータイにメールで転送されてくるメールがすっごくありがたい♪ これからも、しっかりと続けていただきたい。期待しています♪ 別アドレスで、また申し込みます♪
まだよく分かりません。
また、回廊などの建設に合わせ、資材運搬用の運河を何度も造り替えていた様子が分かったとか。
もう少し、情報が出てきたらまとめます。
もう一日早ければ、メルマガに出せたのにな・・・。(>_<)
NHKでもニュースになりましたが(ローカルです)、取り立てて新しいことはありませんでした。柱を据えた四角い穴が南北に3列、東西に11列、碁盤の目のように並んでいるのが確認されました。とのこと。
穴はいずれも1辺の長さが1.5mほど。大極殿南門に繋がる回廊跡のようです。東の端では、大極殿を囲むように南北に延びる回廊と交差する個所も見つかったそうで、大極殿院南東隅ってことになるのでしょうか。
でね。あまり良いニュースではないのだけど、橿考研が記者会見をして報道もされているので・・。
現説案内のメールに、同送アドレスが露出してしまったことについて。
当然σ(^^)のアドレスも晒されたのですけどね。
σ(^^)のは、こういうためのアドレスを使っていて、捨てアドレスなので特に問題は無いのだけど、本名としか思えないプロバイダーメルアドや、携帯アドレスもあり・・・。(>_<)
当然、送り手が悪いのだけど、自分たちもそれに備える智恵も必要なんじゃないかなと。
でまぁ、今回のは、悪意の第三者による漏洩とは少し違うだろうとも思うので、メルアド漏洩!とかって大ニュースでもないと思うんだよね。晒されたのが、善意に解釈すると、同好の士と言えなくもない人たち。だから困るんだよってこともあるかも知れないけど、実害を受ける確立は低いんじゃないかと。σ(^^)は、慌てず騒がず。すっごく落ち着いて、成り行きに驚いているぐらいです。
まっ、そのアドレス捨てました。どうせそれ用のwebメールなので。(^^ゞ で、そのwebメールを携帯に飛ばしていたのです。Webメールだし、そんな使い方も良いのではないかと。σ(^^)、プロバイダーのメール使いません。だいたい、アウトルックすら使わん。(^^ゞ
しかし、橿考研さんが、手作業で同送メールを送っていたことに驚いた。600近いアドレスを手作業で送っていたようだけど、これではミスも出る。個人の責任と言うより、システムに問題あるんじゃないのかなと。
実は、両槻会も初期の頃、同じ過ちをしましたσ(^^)。それをきっかけとして、メルマガ化を考えたのです。私達が使ってるメルマガは、送り手であったも、購読者のアドレスも名前も分からないシステムで、私達からはアドレスの流失が起り得ないようになっています。
奈良県の広報マガジンも、両槻会と同じシステムを使って送信されています。橿考研さんも、そのような方法を考えられたらと思うのですが・・・。
両槻会では、定例会参加者へのメールとか詳細案内などは、BCCで送信するんだけど、いつもガチガチに緊張します。「TO」で出してしまったり、「CC」で出してしまったら大変ですからね。BCCに入れるのを、メール作業の必ず最初にしています。で、わざわざ本文にBCCで送信していますと書いて、自分でチェックするようにしています。怖いから。(^^ゞ
また、σ(^^)が受信したメールは、添付された図面が判読されないような状態で組み込まれていたことにも驚いた。もう少し、・・・、、もう少し頑張ってもらいたいな。
だって、とってもありがたいシステムなんだから。ニュースなら見逃すこともあるしね。ケータイにメールで転送されてくるメールがすっごくありがたい♪ これからも、しっかりと続けていただきたい。期待しています♪ 別アドレスで、また申し込みます♪
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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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