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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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本日より通常に復帰。ご心配を掛けました。m(__)m
今朝は、久しぶりに朝家事もこなした。
原因が過労とストレスいうのも、風人らしいところではあった。
忙しい時期と一郎の不調の時期が重なったままの約2ヶ月、仕方なかったもんな。風鼓さんも手が掛かるし・・・。

暫らくは、ゆるゆると過すように言われたけど、復帰するとそうも行かないのは世の常。まっ、出来るだけはってことですな。週末は下見が控えているので、身体もぼちぼち戻さないときついことになる。23日は、ハードスケジュールになるだろうから。

いろいろとチェックしないといけない原稿が上がってきている。まずは、そこから着手ですね。もう水曜日なので、メルマガ優先ですかね。やっぱ、忙しくなってしまう。(^^ゞ

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なんとか生きてます。
が、医者に行く以外、なにも出来ず。(>_<)

困った。レポの手伝いも、メルマガチェックも出来ず。m(__)m もう火曜なのに。自分の原稿は入れたけど、修正来たら対処出来るかな。

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家事もしないで、とにかく寝る。
食事も出前と弁当で凌ぐ。完全休養日です。

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予定キャンセルです。どうしちまったんだ?
原稿は書けた。本気で休もう。

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今週、両槻会も大変お世話になっているA木先生が、文化財レスキュー事業で、現地に赴かれていた。様子は、先生のブログで拝見していたのだけど、大変な作業のようだ。ご苦労様でした。m(__)m せめて、火曜までのお休みで疲れを癒してください。


昨日は、医者に行った後、休養に当てた。が、積み重なった疲労は容易には抜けない。
買物と家事だけでバテテしまった。情けない!
まっ、とある所で、某先生と出会ったのは楽しかったけど。(笑)

本日の予定は、明日に振り替えて、全キャンセル。家事だけにします。

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体が重い。完全に疲労のようだ。
定例会後、一郎の看病とその後で、随分疲れ果てた気がする。
週末、参列した方が良いと思う葬儀があるのだけど・・・。まっ、ここでぶっ倒れることは出来ないので、欠席を伝えた。m(__)m 
火曜締切の原稿が2本あるけど、まだ一文字も書いていない。炎天下の次回下見も予定されているから、体調を整えるのが最重要課題。


週末風人

土曜日 
明日香村埋蔵文化財展示室へ「川原寺裏山遺跡 出土品の速報展」を取材に行く。体力に余裕があれば、気温やお天気にもよるけど、「橘-岡の飛び石」もチェック出来たら。これは無理をしない。
夕刻は、有間皇子邸でくつろぎたい。

日曜日
休養と原稿書きと次回定例会下見の計画立案。

月曜日
休養と家事と原稿書き。

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というような言葉をよく聞く。風人もそんな状態になるんだろうか・・・。
昨日から、居ないのは分かっているのに、一郎が居た場所を何度も見てしまうし、世話をしていた時間に目覚めたりする。一郎の幻臭を嗅いだりもした。習慣というのは恐ろしいものだ。

昨日、たくさんの方からメッセージやコメントを頂いた。m(__)mアリガトウ 
嬉しかったです。励まされた思いです。風人や風鼓を気遣ってくれてのことと思いますので、風鼓にも見せました。ありがとうございました♪

風鼓さんは、やっぱり落込んでいる。時間的には、風人よりも長く一緒に居るのだから当たり前か。風人が留守の時は面倒をみていたので、大変だとこぼしていたけど、居なくなると気が抜けたように寂しい思いをするんだろうな。もちろん、代わりなんて飼わない。一郎は居ないんだもん。

一郎の葬儀をしてもらった人から聞いたのだけど、ペットとしてとても可愛がって飼ってた人が、死ぬと遺体をそのままの状態(庭や部屋で転がったまま)で引取りを依頼する事もあるそうだ。服を着せて、美味しい物を食べさせるだけ。おもちゃなんだろうなって言ってはった。だから壊れたから捨てるんだって。きっとまた買い換えるんだって。信じられんな。
一郎は犬でもペットでもなかったから、そんなことは出来なかった。

体を清めてやって、シーツに包んで、棺代わりの箱に納めた。そして好きだった食べ物とか花とかお気に入りのおもちゃ(可燃物)とかも入れてやった。そこまでは、風人がした。線香とロウソクを立てて、お花を飾って、祭壇にした。風人と風鼓さんは、宗派の読経が出来るので、二人で経を読んだ。

お客さんが来てる時には、一郎もリードを付けていた。もしものことがあれば困るし、お客さんも怖いだろうからね。前足でぽんと突くのを一郎パンチと言ってたのだけど、三歳児を3m吹っ飛ばしたことがある。怪我はしなかったのだけど、本気になれば一郎は強い。ガゥーとか言うと、たいていの人は近づけない迫力があった。風鼓さんでも腰が引けてたもんな。どんな時にでも大丈夫なのは風人だけだった。
一郎ぐらいの体格用になると、首輪もリードも重い。だから、普段は付けていなかった。もちろん、敷地外には出られないようにしての話だけど。放していても食堂と座敷には絶対入らなかった。ルールはよく理解していた。

帰ってきた遺骨の極一部と、そのリードを参り墓として庭に埋めた。満中陰が過ぎれば、遺骨をどうするか考えようと思う。

まだまだ、他のことを考えられない風人。暫らく、腑抜けかもしれません。m(__)m 


定例会を待って一郎は逝った。たまたまだと思う人は思え。

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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