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風の書 / 日記と雑記 両槻会情報 飛鳥情報
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最近では珍しく午前中に出発できた。
10時半に電車に乗る♪ 目指すは飛鳥駅。(^^)
栗原から棚田に出る予定だ。

070224e003s.jpg

栗原は梅の香りに満たされていた♪ (^^) 栗原寺跡辺りまで行ってみる。
墓地のところにもほぼ満開の梅の木があった。
そこから栗原の石仏を訪ね、朝風峠を登る。

果樹園を越えたところの梅の木も7分か8分といった咲き具合だった。
梅香漂う里山の道♪ 気持ち良く棚田に出た♪

070224e043s.jpg

昨日は、暖冬の中では寒い一日だったけど、峠登りで結構温まった。
棚田を見下ろしながら、おにぎりをパクつく♪
棚田のあちこちには、菜の花が植えられた田んぼが見える。
もう少しすると、また菜の花畑が春の色に染まるのだろう。
春色に満ちた棚田が一番好きだ。 また歩きに来なくちゃ。(^^)

案山子ロードには降りず、展望ロードを祝戸に向かう♪
この道沿いには、毎年撮っている梅木が何本かある。
新道の峠辺りには紅白の木がある。
祝戸に向かうと、菜の花畑♪ これも毎年同じように撮っている。

070224e072s.jpg

石舞台に下った。

ここからは、すぐに来たバスに乗り資料館に向かった。
村内でバスに乗ることなどほとんど無いのだけど、久しぶりの歩きなので、
資料館までの距離は、少し億劫だった。(^^ゞ

彩華さんが、ちょうど飛鳥資料館に入られたことを車中で知った。
ちょうど良い♪
特別展示室で、お会いすることが出来た。(^^)

展示を簡単に見て回って、両槻会のチラシを資料館の方に託す。
50枚程度用意しました。
たくさんの方がご覧下さって、参加してくださると良いのだけれど。

彩華さんと徒歩で飛鳥庵へ。
途中、マニアックな路地を案内する。(笑)
飛鳥寺を通り抜けて飛鳥庵に到着♪ おばちゃんは、またまた不調。(x_x)
いつものように声を掛けて自主開店。(^^ゞ

ももさん、太古さん、太郎さん、りょうさんもやってくる♪
いつもの賑やかな飛鳥庵になった♪
土筆の撮影会も楽しかった♪ 

070224e109s.jpg

4時半ごろ橿原神宮前に向かって歩き始める。
途中、豊浦寺でまたまた梅木の撮影会♪ 
ラッキーにも、ここでフキノトウを発見。(^^) 春の訪れを感じる写真を撮ることが出来た♪

070224e127s.jpg

彩華さんとは、駅近くでお別れ。
後の4人で、さわさんに寄った♪ (^^) 
歓談の内に、いつの間にかσ(^^)一人。(笑)
でも、10時ごろに帰宅した♪ 健全な土曜日は、こうして幕を下ろしたのでした♪

お終い。(^^)

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今日は、飛鳥でも恒例のとんどがありました。

夕方から飛鳥へ向かいました。
ところがどっこい!三脚忘れちゃった。(^^ゞ 習慣無いもんで。(x_x)
で、ここぞってのがぶれてたり・・・。(T.T)

橿原神宮前駅に降りた頃、金剛山の辺りが焼けていました。
稜線がオレンジになっていたのですけど、写真を撮るチャンスは無かったです。
が、飛鳥に到着してからも、金剛山の南が焼けていました。
さあ首塚と絡めて撮るぞって思ったのですけど、もう暗くなっていてブレブレ。(>_<)
ここで、三脚を忘れたのをはたと気付く。 (^^ゞ\(^^)

飛鳥庵のおばちゃんが、ふらふらと家の前に出てきた。
しんどそう!
どうも、こじれた風邪がまだ抜けないのだと。
おばちゃんお大事に♪ ちとアドバイスして、
おばちゃんちがとんどに焚き上げるものを預かることになった。

07011465s.jpg

6時、在所の小学生の点火でとんどに火が入った♪
乾燥した藁は一瞬にして燃え上がり、炎が天空を舞った。
火は、人を魅了する。
ふるまいのビールと熱いうどんをいただきながら、炎を見つめていた。

07011472s.jpg

火が落ちて来ると、とんどを火種として各自の提灯に火を移す。
この火を持ち帰って神棚に上げ、翌日小豆粥を炊いて、
家や田の角に供えたのだそうだ。
今では、そこまでするお家は少ないようだけど。

07011457s.jpg

とんどの最後までは見届けず、帰途に就いた。
帰り道に、豊浦や和田などのとんどを見たけれど、
やはり飛鳥のようには出来ないようだ。 
周りに住宅が建ち、大規模なとんどは出来なくなっているのかも知れない。
σ(^^)の住む村も近年田が無くなり、神社の境内で小さなとんどをしている。
仕方ないとは言え、寂しくなった。

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8日、男綱の勧請綱掛神事が行われた。
昨年は、所用で行けなかったので、今年は行くぞって意気込んでいた。
けど、6日からは荒天が続き、所用もあって思うようには予定が組めなかった。

どうにか昼からは時間が取れたので、飛鳥に向かって出発。
さわさんに居る河内太古さんと合流予定でいたが、
一緒に食事をする時間は無い。
合流後、やむなくコンビニのおにぎりをバスの中でぱくつく。(x_x)

飛鳥資料館前でバスを降り、八釣へと登った。
蝋梅は、まだ少し早い感じだ。
蕾の方が多いけれど、それでもまずまず咲いている。
集落の墓地に登り、大和棟の民家をバックに撮ることにする。
太い電線が邪魔で、なかなか良いアングルを探し出せない。(>_<)

070108a004s.jpg

そこそこ撮り終えて、さらに高家の方に登る。
車道を離れて南に入ると、蝋梅が咲いているところがある。
結構有名なスポットのようで、ネット上でもここから撮った写真をよく見る。
ここも、まだ蕾がたくさんあった。

070108a024s.jpg

昨年は、とんどの日に来たように思う。
やはり、一週間早かったのかも知れない。

別の道から八釣の集落に戻り、別の蝋梅と車道沿いの八百屋さん前の蝋梅も撮った。
ここは、密生していて、どう撮ってよいか全く分からなかった。(^^ゞ

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小原から万葉文化館を通り抜け、玉藻橋から祝戸・稲渕へと歩く。
勧請橋まで来ると、車は止まっているものの静かな雰囲気。
例年に無く、見学者が少ない気がした。
三連休最後の日って事もあるのかも知れないし、
風が強くて寒かったからかも知れない。
振る舞いの甘酒をいただき暖を取った♪ ご馳走様でした♪

070108a101s.jpg

今年は段取り良く、綱は出来上がっているようだった。
祭壇の準備も程なく整い、綱掛が始まった。
人数が少ないと、やはり綱は重い。 
シンボルの付けた位置が、ずれていたようで時間がかかる。
その間、綱をホールドしたまま。。。(x_x)

そんなこんなもありながら、ようやく綱が渡った。
昨年は、梅雨前に落ちてしまったので、今年は針金で補強したとかって話だった。

神事が始まった。
静かな村の祭礼である。

070108a195s.jpg

奈良盆地南部には、綱掛のお祭りがたくさんある。
類似した起源を持つに違いない。
豊作を水の神に祈るところから発したものではないかと思う。
後にいろいろな要素が付加され、それぞれの祭りを個性的なものにしていったのだろう。

飛鳥で行われる伝統の行事だけど、
おそらくは江戸時代を大きく遡ることは無いのではないだろうか。
そんなことを思いながら、祭りを後にした。

070108a164s.jpg

祭りには、有名どころの先生も来られていた。格好は地味だけど。(爆)
先生ごめんなさい。m(_ _)m

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最近こういう中高年のカメラマンさんが増えましたね。(^^ゞ
後のおじさん、かなり怪しい! (笑)

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昨日は、久々に奥飛鳥を訪ねてきました♪
晩秋から初冬への飛鳥路の写真を撮りたくての行脚です。
写真を目的に出かけたのは、ほんと久々でした。(∩.∩)

最終目的地は、女淵♪ 
落葉と川の流れを撮りたかったので、今回は小さな三脚持参。
重かった・・・・・。(T.T) 三脚嫌い!

飛鳥駅 →(バス)→ 石舞台 → 稲渕 → 飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社 →
栢森 → 女渕 → 小峠下 →  栢森 → 石舞台 → 飛鳥庵 → 
串之家さわ(笑) → 花林(爆)

成果は、飛鳥写真館で♪  本日夜更新予定です。m(_ _)m よろしく♪

で、栢森からの帰り道でのこと。
ossan.jpg σ(^^)が撮っていた辺りに、人の気配が。
カメラマンかって思って横目で見ながら
通り過ぎようとしたのですけど、 
なんか動きが変です!

ズームして見てみると、
奇麗な紅葉の葉っぱを集めています。
水で洗ってたりもしてました。

さてさて何をするのかと思っていると、

やっぱりね。
石の上に並べ始めました。
向きも変えたりしてます。

小滝をバックに、落葉を撮りたいんですね。
気持ちは分からなくも無いけど・・。(>_<)

やっぱり、それは不自然ですよ!おっちゃん。

こういうことをやり始めると、きっと次は彼岸花の植え替えに繋がって行くように思う。
ありのままを、どう切り取るかが写真とちゃうのかな? 偉そうなことを言うσ(^^)。 (^^ゞ
このおっちゃんの写真を見てみたい。



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昨日は、ももさん、笑いネコさんとマニアックトリオで参加してきました。(^^)

竹田遺跡・真弓遺跡群・飛鳥宮に関する報告と講演です♪
三つとも面白くて、寝るのも忘れて聞いていました。(^^)偉い♪

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10時過ぎに飛鳥駅に降り立ち、ももさんとそこから歩き始めます。
高松塚公園から上平田を通って橘寺へ。 
さっさとリュックの荷を下ろしたかったのですけど・・・・。(^^ゞ

川原寺でお弁当。近くのコンビニで買った柿の葉寿司です。
いつものじゃないので、すっぱかった! 若干不満。

報告会までは時間が有ったので、ぶらぶら散歩でもって思って歩き始めると、
北からネコさんが来た♪ 
ネコさんゆっくり食事できなかったですね。m(_ _)m

で、三人で会場へ♪
既に結構な人が入っていた。中央やや後に席を占める。

講演内容は、カツアイ♪

三本とも面白かったです♪ 
でも、三本も一挙に聞くと、頭の中一杯になっちゃいました。
容量が少ないσ(^^)。 頭パンパン!

会を運営された関係者の皆さん、ご苦労様でした。(^^)

その後、橘寺で荷物を下ろし、飛鳥庵へ♪
飛鳥庵は、満員になりました。(笑)
泉太郎さん・りょうさん・kameuchiさん・おばちゃん+われ等三名。
暫し歓談の後、kameuchiさんの車に乗っけてもらって「串之家さわ」へ♪
マスターの誕生日なので、おめでとうと言ってあげました。(笑)
楽しい夜は更けたのでした。

が! ここで終わらなかったのです。(笑)
いろいろな経緯をへて、花林へ。 
顔出しだけでしたけど、某所オフ会にご挨拶しました。

たくさんの人とお会いした一日でした♪ みなさん、ありがとうございました。(^^)

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真弓古墳群スズミ2号墳被葬者様。(笑)
出土した歯から復顔された顔の特徴モデル。

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昨日、雨の中を壺阪峠越をしてきました。(^^) ← 酔狂人

明け方の激しい雨や雷雨注意報が発令されていたこともあったので、
予定を変更して行ってきました。 すこしズルしました。(笑)

橿原神宮前駅構内で昼食を済ませ、電車で壺阪山駅へ。
バスで、壺阪寺前まで行きました。
これで、ほぼ登りは終了♪ (^^) ← 安易!
色づき始めたお寺の紅葉を写しながら、五百羅漢さんの方向に登っていきます。

壺阪峠は、五百羅漢道のすぐ先を右折したところにありました。

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道標には、大淀古道って書かれています。
吉野の大淀町に下る古くからのルートであったことが想像できます。
現在は、二車線の道路になっているのですけど、実はこの道路は先で狭くなります。
歩くには、その方が雰囲気もあって良いのですが、この中途半端な道はなんなのでしょう?

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暗いのと雨のために、この辺りで撮った写真は全滅です。(x_x) ブレブレ!
こんな道をくだりましたってことであえてペッタン。(^^ゞ

で、暫らく下ると滝がありました♪ 安産の滝♪ (笑)
廃寺となった阿佐寺の行場だったようです。 
滝壺前には、休憩所のような着替えの場所もありました。

061111e049s.jpg

壺阪越えメンバーには、あまり用もなさそうなので写真を撮り終えるとさっさと出発。
集落を抜けると、またまた広い道路に遭遇。
ここで進行方向を東に向けます。
旧道を通ったりしながら、ほどなく世尊寺に到着♪

事前に予習はしていたのですけど、立派なお寺です♪

061111e105s.jpg

世尊寺は下の記事にも書いたように、比曽寺・現光寺・吉野寺とも言われて、
聖徳太子創建寺の中に含まれる古刹です。
東西両塔を持ち、薬師寺風の伽藍配置を示しています。
が、その伽藍の完成がいつ頃出来たものか、
創建当時の様相については不明な点もあるように思います。
境内には、両塔の基壇跡や金堂・講堂の礎石群が良く残っていました。
移動している礎石もあるようですけれど。

そこからは、丘越えで六田に向かいました。
吉野川を渡る渡しがあったところで、柳の渡しと伝わるところです。

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川岸国道沿いには、歌碑や説明板が設置され、柳の木も植えられています。
吉野川には、三つの主な渡し場があったと言われます。
柳の渡し、桜の渡し、椿の渡しだそうで、
目印にかそれぞれに木が植えられていたのでしょうか。

落鮎漁の簗を見ながら吉野川沿いに上市まで歩き、この日の旅を終えました。

同行いただいた「ひとしひとひら」のももさん、ありがとうございました。m(_ _)m

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スーパーたかとり探検隊と名づけられた「文化財講演会と現地見学ウォーク」に参加してきました。
同行者は、笑いネコさん♪ ネコさん、一日ありがとうございました。(∩.∩)

で、午前中は講演会。
高取町の発掘速報展的な講演会でした。
「観覚寺遺跡・羽内遺跡」と「薩摩遺跡」の三遺跡についての、スライドを使った説明です。
三遺跡とも、渡来系氏族が関係することは間違いのないところで、
その痕跡を色濃く残しています。
この地に住み着いた渡来の人々は、飛鳥文化の夜明けを築いた人達ではないかと、
σ(^^)なんぞは思っています。
彼等の持っていた高い文化と技術・道具があってこそ、飛鳥は開拓されていったのではないかと。
その彼等を束ねることが出来た蘇我氏が、力を持ったのは当然のことであるのかも。

三遺跡とも(観覚寺遺跡の一部を除いて)、現地を殆んど見たことが無かったので、
スライドは、興味深く見ることが出来ました。(∩.∩)
やや、枚数多すぎの感も有ったりしましたけどね。(^^ゞ

で、昼食後ガイドさんの案内で、現地を回ることになっていました。
ただ、自由行動も可ってことで、大勢に従わない我等二名は勝手に出発。
紀路を南下して、薩摩遺跡に到着♪ 
なんだかんだ定点説明のガイドさんと話をしながら、バイパス道路工事を見学。違う! (^^ゞ

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次の目的地、墓山古墳に向かいます。
ひょっこりひょうたん島の様な前方後円墳♪ 可愛い古墳です。(^^)
でも、現在は整備中と言うこともあって、特に見どころは無。
将来、朱塗りの石棺が納められた石室を見学出来るようになるみたいです。

で、ガイドさん率いる本隊が迫ってきたので出発。(^^ゞ
コースから離れて、宮塚古墳を見学に。
こちらは、石室内を見ることが出来ます。
センサー付き石室内照明がかっこ良かったです♪ 
でで、ここでは、石室前の柵に作られた蜘蛛の巣をせっせと撮影する二人。
なんやねん、こいつら! って声が聞こえてきたりしたのは錯覚か?

061029055-1s.jpg

蜘蛛の巣を撮影後、(違う!) 本来のコースにもどり羽内遺跡に向かう。
本隊の最後尾がちらちら見える。
暫らく落着いた田舎の集落内を通ったりしながら、羽内遺跡に到着。
一緒にガイドさんの説明を聞くタイミングに間に合ったのだけど、
なぜに話を聞こうとはしない二人。(笑)
写真を撮った後、ガイドさんに波多甕井神社を尋ねるσ(^^)。
ガイドさんのお一人が、同行してくださることになった。m(_ _)m 感謝♪
で、程なく到着。こんなに近いと思わなかった。(^^ゞ

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小さな神社ですけど、式内大社であるらしい。 
他にも、弘法大師が発見された井戸などと言うものを案内していただいて、感謝感謝でした♪
で、羽内遺跡にもどって、新たにガイドさんに遺跡の説明をしていただいた。(^^)
我儘なやつ等です。m(_ _)m

で、ひとしきりお話もして、夢創館へ。
コースを外れて、近道をガイドさんと一緒に足を速める。
夢創館で、コーヒーを飲みながら暫し休憩。(^^)
お土産に乾燥タマネギを買った。(笑)

で、最後の説明のある遺跡「観覚寺遺跡」に♪
本隊は、説明も終わって、駅に向かう人の姿も見えた。
帰りかけてた定点ガイドさんに、これまたご迷惑ながら二人のために説明していただいた。
ごめんなさい。m(_ _)m

でも、何か儲けた気分。(^^ゞ

で、ネコさん初見の人頭石によって、壺阪山駅に向かいました♪ お終い。

061029107s.jpg

笑いネコさん、ありがとうございました♪

笑いネコさんのブログ記事「スーパーたかとり探検隊♪」にトラックバックしました。

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プロフィール
HN:
真神原連風人
年齢:
1450
HP:
性別:
男性
誕生日:
0574/04/20
職業:
飛鳥応援大使 
趣味:
飛鳥人
自己紹介:
同年の厩戸皇子様が制定された冠位十二階より、大信の位階をいただいております。
別名、風使部とも呼ばれております。
仕事は、飛鳥をアピールすることだそうなので、風の便りを発して頑張りますぅ。
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